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言葉という軸
またも、夜中にブログを書きたくなっている。
ここは落ち着いて、自分を静観できる場所なのかもしれない。
東京行き、やめた。
群馬は年内行くかもしれない、群馬好きなので
東京はしばらくいいかなぁ
呼んでないしな、呼ばれてる気も一切しないしな笑

もう少し、媒体を使ってみようと思った。
昔々の作家たちは、東京で知り合ってサロンとかやってましたが、
でも文芸同人の結社を作って、
同人誌を通して作品発表していたのだよねぇ

そして、
現代のコミケっていうのも
同人誌、薄い本という物質の媒体ありき、なのは間違いなく

場所に期待するのはやめた
媒体に期待する
というか、期待すらも
もうこの頃はいいかなぁと、描けてるんであれば

ただ、この頃言葉というものを意識してから
妙に心の収まりがいい
つなげていきたいのは、絵それ自体でなく
絵というイメージで包容された言葉なのかもしれないなぁ
そして、言葉を磨いてきた人たちを
大事に思っていきたい

今月新しく始まることもそれを軸に置いて
で、自分自身のこともそれを軸に
していきたいなぁあ
活動10周年にして
やっと軸的なものが見えて来たかな


時間かかりすぎなんじゃ〜〜〜〜〜い

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抱きしめた心のコスモ

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by loopmark1210 | 2018-10-12 03:12 | 日常記 | Comments(0)
肩を痛めた
四十肩というのか五十肩というのか
ちょっとその年齢には早いんだけれど
まぁそういうものになった

どうにもこのところ虚無っ風が吹いて
なんだかなぁと過ごしていたら
習慣ラジオのパーソナリティーも
妹も
心の調子を崩していて、まいったねと話していて
そういう時期なのかなぁと
仲間の一体感に浸る

でも、これは思考的な受け止め方で
もしわたしにもう少し主観的に情緒に浸る才があったら
これを作品にできるかもしれないのにな
でも、そこに浸るのは
とても辛い感覚だけの請負であると思う
それは無理だなぁ、嫌だなぁ
だから、わたしは
綺麗な人の絵しか描けないのである

昨日、痛めた肩が夜に悪化して
夜中に旦那氏を声で叩き起し、
身の回りのことをしてもらう
とにかく体が火照って熱い
熱いけど、痛いのでふとんを剥ぐこともできない
窓を開けてもらい、
薄いタオルケットに変えてもらう、などなど
もう介護じゃん、と我ながら引いた

同じ仕草を祖母がしていた
全然遠くない最近のこと
夜中に起こされた兄が少し苛立ちながら上体を起こしてやる
祖母は痛がりながらも絶妙な体勢に硬ばらせて
世話を受けている
その風景が
昨日は見事な主観として自分に起きた

祖母は入院した病院で
熱い熱いと言っていた
元から暑がりなので、ふとんと皮膚の接触がよほど暑かったのだと思われる。

でも、なんにもしようとわたしはしなかった
病院の規則もあるし、
支給されるもの以外は祖母だけ特例でなにかやってもらうわけにいかなかった
とりわけ祖母はわがままだったし
という変な正義感だった

うむ、でもこれは確かに
寝てばかりは
火照って非常に
熱いよね

もう少しなんとかできなかったものか
だけれども、
なにもしようとしなかった

申し訳ないな、と思った
想像力でなにかをしていくことが祖母への餞になると思いながら
想像力で祖母の背に保冷剤を仕込むことすら実行できなかった

想像力のひとつも
その現実において持ち合わせようとしなかった

祖母の風景における自分
を見つめて
諦めに似た感覚に浸りながら寝た

今日はいくらか楽になりけむ

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by loopmark1210 | 2018-10-03 17:41 | 日常記 | Comments(0)
台風がすぐ横を通っている
情報の取捨選択について書いたけども
そもそも
情報というのが煩わしいと最近感じる
ようにまでなってきた

夜眠る
起きて、スマホのSNSアプリを
なにか反応が起きてるだろうかとうっすら期待して開く
けども
なんにも起きていない
そこまでのことはしていないのだから
当然といえば当然なのだけれど
まぁなんにもしていないわけでは
ないのだけど

自分が思う以上には
絵を好きな人間なんてそういないんだろう
自分が思う以上には
詩を好きな人間なんてそういないんだろう
世の中の流布の量を見れば
それはわかる

人にやってくれと言われてもいないことを
一体なんで続けるのか
しんどい日は気候の乱れとともにやってきた

悲しいことに
こんなときは絵でなくて
言葉の方がしっくり来るんだな

絵は
イメージは
言葉ののちに派生するものなのだな、自分の場合は
とつくづく感じる


まぁこんな虚無っ風も次期に収まって
なんてことなくまた社会システムに収まる自分に安心するんだろうけど
この感覚と感情は
そこに属する前の
小さい頃から持っていた
それがまたにょろにょろと
表に出てきた
大人になったのだからと蓋をしていただけだ
ずいぶん心もとないゆるい蓋だった

開閉が自由にできるようになったのだと思えば
まぁいいのかもしれない
蓋をし続ける方が辛いのだと、あさみちゃんも言っていた
そっちの方が
フリをするよりは自分らしいよ

それだって
人にやってくれなんて言われてもいないことだけど


台風が過ぎていくなぁ
たぶん青空やってくる
ちょっと今日は

しんどいなぁ

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by loopmark1210 | 2018-10-01 07:33 | 日常記 | Comments(0)
情報の呼吸
前に、書く話す描く作るなどの行為は
引き出しを一方的にすり減らす行為なのかもしれない
と書いた(確か

で、それが続き、大いにすり減ったところで
今度は引き出しを増やす(吸収する)行為
というのが大事なんだと思う
みたいなことも書いた気がする(確か

で、この吸収なんだけれど、
望んでなにかに自発的に触れに行くのが健全だとして、
逆に思いがけず、思いがけないものを吸収していて
すり減ったところに毒を吸引していた
ということもあるのだと
最近思った。

今日、無事、朝ドラが終わったらしくて、
大いにホッとしている。
朝ドラは昔からわたしの、家族の日課で、
どうしても日常に入ってくる

しかし、◯んでくれ、と叫ぶヒロインは
わたしはもうダメだった
ヒロインをダメな奴、と思ったところもあったけど、
まぁそれはよくて、
どうしても気持ちが引っ張られるわけにいかない時期だった
普段よりズドーンと下がる時期だと
自覚していたからだ

だから、本腰入れて今作は避けた(それでも日課というのは恐ろしく自然に入ってきてしまうんだけど

(結構朝ドラヒロインとは、手を取り合ってがんばろう
な日課だったので、
予想外のことでした)

前のツイッターアカウントで、
RTで入ってくる情報に知らず知らずのうちに
すり減っていることに気づき、今のアカウントを取り直した。
自分ではどうにもできない情報が
次々と入ってきて、
無関心ではいれない、けれども、自分ではどうにもできないスケールのことである
せいぜい祈るくらいでしか、
そんなツイートをザーッと眺めて、
はぁ、と一息つき、
知ることが唯一の慰めになるはず、なんぞと誤解し、
一日の気合や活力が大いに奪われていることに気づいたのは、かなり経ってからだった。

情報の吸収の調整
これは、こうしたことが弱い人には
かなり大事なことだと思う

見なくていい知らなくていい
この社会では、いやでも情報は
生きてるだけで大量に入ってくる


先日、カッコいいと思ってるわたしの友達(女)が
遠くから遊びにきて、
わたしは嬉しくて、尻尾を振る子犬のようにきゃんきゃんきゃんきゃん、どこ行くどこ行く
とハイテンションだったんだけれど、

なんとなく入ったカフェで
奥に座っていたご婦人方が
大きな声でなにやらちょっと苦手な話をしている

キンキン甲高くて、いやでも耳に入ってくる
良くない言霊みたいなもの
朝ドラの◯んでくれ、みたいなもの

ああ、楽しいはずの貴重な時間なのにまただ…
と、次第に頭痛までキンキン起きてきて、
友達に小さな声で
しんどい、友達は大丈夫か
と聞いたら

「全然気にならなかった。声はうるさいけど」
とけろりと言う。

なんでそう無心になれるの、すごい
と言うと

「無心になると逆に耳に入ってくるからね。
別なことに集中するの。
さっちゃんとの会話とか。
そうすると全然聞こえない」

か、か、かっけ〜〜
やはりこの人かっこいい
友達はスルースキルがかなり高い
拒否能力防衛能力、良い意味での無関心
けれど、自身の仕事については
ちゃんと人に思いやりを届けている

その友達はある程度仕事が落ち着くと
近場でも、必ず旅行に行く
そうして、すり減った分の吸収をしに行ってるらしい
毒的要素は持ち前の拒絶バリアで気にしない
それが無意識下で出来ている

自分自身を周囲から守れるのは
とてもかっこいい


わたしはまだ
入ってくる情報を
取捨選択する過程を作っている
それが自然にできるように
なるかねぇ、なるだろかねぇ

なんねばまいねな

自身の引き出しは良いものを出したいし
良いものを吸収していたい

上等な深呼吸
それが近いところでの憧れだなぁと
思いました。

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大雨の寺山修司記念館に
新しい展示を見に行った
大雨ってのが逆に良かった






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by loopmark1210 | 2018-09-29 14:32 | 日常記 | Comments(0)
詩人への私的な目線考
詩人て苦手だなぁと思う
感傷的だし、繊細だし、
接するのが少し気を遣うし、
なんでこっちばかりが気を遣わねばならんのだと損な気になるし、
実際過去にトラブルが起きたし、
思い出す度に
気をつけよう気をつけようと思うし、
大体詩なんてものは、
客観的に完結させる小説に対して、
その瞬時の気持ちを放りっぱなしでとてもずるいと思うし、
折り合いもつかないし、
終着点がないし、

けれども
けれども

やはりわたしは
詩がとてつもなく好きだ
どうにもそうらしい

真空パック
瞬間冷凍
の言葉たち
よくぞよくぞ
保存してくださった

100年200年の時を経て
ページを開いても
香り立つ匂い
見える風景

よくぞよくぞ
保存してくださった
と思う


狂気の向こう側なんて
うっすら魅了されたりはするけれど
追おうなんて絶対思わないだろう

でも、
実は境目のない正気と狂気において
あえて狂気側を見つめ、言葉に換えた詩人たちを
なぜか無責任に
愛おしく思う

ざらっと整理した本棚を眺めたら
詩集ばっかりなのである。

それでちゃんとその先人たちの
境遇を想像していて
あまり得ではない、不器用な生き方の中で
精製させられた言葉たちに
ちゃんと心を共鳴させたりしている。

でも、悲しいことに
同時代に生まれていたら
わたしはやはり
白い目を向けていた人間なのだ
どこか変質的な彼らの行動を
どこか面倒くさく思っていただろう人間なのだ
現にさっきまでそうだった


言葉の恩恵を受けられる時代に生まれたのは
単に運が良かっただけなのかもしれない

いつだって詩人は
そうした境遇の中にあって、
だからこそ
無意識下で必要とされ
詩は生まれるのかもしれない

そして、それがわかるのは
100年の時間を
要するのかもしれない

100年経ったら返っておいで
100年経ったらその意味わかる


でも、どうせ現代に生きてるんだからさ
現代のうちに、
少しだけその目を
眼差しに変えたい


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萩原朔太郎を読みながら
そう思った











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by loopmark1210 | 2018-09-28 00:59 | 日常記 | Comments(0)
このところの興味
今年、活動10周年で、
昨年のブログでは、いろいろプレゼント企画したいなぁーと書いてたのですが、
ちょっと出来そうにありません(すみません…。

と、いうのも、
取り組んでみたい漠然としていたことが
少しずつクリアになってきて、
具体的に計画できそうな感じになり、
そっちを形にすることで
10周年ハレルヤ〜〜!な感じになればなと。笑(なんだそりゃ

なんだか、本当に不思議なのは
漠然としてるときは本当に「点」なんです。
点、てのは、興味、に近いのかも。

点と点が、なんかあるね…
てのだけはわかってて、
星みたいに光ってて異常な引力を放ってるね…
てことはわかるのですが、
ずっとそれだけの状態で、

ある日、結構意外なところで、
「繋がったー!」
となり、
これがもうすごい快感なのです。(変態的に思ったらすいません。

なので、新しいものに興味を持ってみる、てのは
とても大事だなぁと思います。
どんなに新しく感じることも
そのルーツに自分の好きなものが
あるかもしれないですもんね。

特に自分は音楽が好きなので、
(音楽ってとても手軽に楽しめますしね)

B-Tさまはもちろん、このところは
雨ふらしカルテット(青森出身者が二人いるジャズロックバンド、切なさがたまりません)
人間椅子(青森と言えば、おどろおどろしき白塗り文芸ロックと言えば!)
perfume(言わずもがな)
と、いろいろ聞いていました。

中でもperfumeはずっと、かなりハマりそう、ハマりそうと思ってて
その距離感を保ってたのですが、
綺麗にスポッとハマりました。

少女から女性に、3人とも美しく転身して、
本当にいまとてつもなく輝いていますね。
ちょっと息を呑むレベル。
こんな美学を感じさせる美しいアイドル(て言い方は不適切かもしれません。アート性が高いので)は初めてです。

あーいいなーいいなー と聞いていたら、
胸に響く歌詞がありました。

「  夢のマニュアルは 嘘ばかりで
君は騙されないで きっと載ってない
誰も教えられない 誰かになろうと君はしているから
自分を信じて

本当の魂だけがたどり着ける場所を取り戻す
君がこの先もずっと君なら 僕はいつまでも待つよ
ねぇ教えて 」(let me know)


本当の魂だけがたどり着く場所に行くのではなく、
取り戻す、

涙腺緩んでしまいました。
そうなんだ、取り戻したいんだ
だって、そういう魂を
小さい頃持っていた気がするものなー…

それを下積みの長かったperfumeさんに歌わせてしまう中田ヤスタカさん!


perfume、10月青森来るんです、しかもツーデイズ。
盛運輸って盛岡じゃないのです(cmで青森の表記ないんですよー!勘違いしちゃうよ〜

もちろんチケット買いました。
ええ、、、

思いっきりスタンドです…笑


ライブまで、模索創作を続けるぞ〜

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先日、熱意ある女性二人と久々に飲みましたー
野望を語り合う。
反逆精神!







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by loopmark1210 | 2018-09-15 18:25 | 日常記 | Comments(0)
8月の終わりに思うこと
昭和が過ぎていくなぁ、と感じる。

年号が変わるので、平成ももうすぐ終わるのだけど。

昭和を懸命に生きて、志を平成に続けてきてくださった方々が
今年は多く
亡くなるなぁ…

今年は祖母のこともあったし、
森田童子さん(両親が好きだった)、津川雅彦さん、菅井きんさん、etc…
さくらももこさんにいたっては早すぎる…

小さい頃、ちびまる子ちゃんを読んで、
ちょっと枯れたようなこと言うまるちゃんが面白くて、
かなり真似をした。

山本リンダなんて全然知らないのに
ウララ〜と言ってみたり、西城さんの真似してローラァアア~!!と叫んでみたり。
親は「どこで覚えたの…!」と毎回楽しそうに驚いてくれてたな。
それが楽しかった。
そんな平成の子どもたちが、たくさんいたように思う。


思えば、わたしのメインステージはずっと平成だったわけで、
ものごころついた頃には
昭和は既に終わってたんだけど、
昭和っていいねぇ、て自然と思えてしまう。

その良さを現在に届けてくれる人たちが
いるからなんだろな。

「幕末太陽傳」って映画をこの前眺めてて、
50年以上前の映画だったのですが、
菅井きんさんが、既におばあさん役で、
え? なんでこの時代もおばあさんなの?!
時越えてるの!?
と、一瞬吸血鬼説が頭をよぎった。(失礼ですね〜

知らせはそのすぐ後だった。


亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
ありがとうございます、と、本当にお疲れ様でした、と。
夏の終わりに。


うちの近くに、どうやら牧草用の畑があって、
背の高い草がたくさん生えている。
蒸し暑い夏のうちは、虫が嫌なので、
その部屋の窓は閉じていたんだけど、
最近涼しくて開けてたら、
素晴らしい草の、ザザァァァァァという大合唱。

まるで美しいさざなみのよう。
知らなかった!
久しぶりに「音」に感動。

しばらく堪能できるかな
そのうち、すぐ刈られてしまうだろうな
夏の終わりに


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平成最後の夏のガニ汁じゃけん














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by loopmark1210 | 2018-08-29 07:15 | 日常記 | Comments(0)
いろいろ写真
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いろいろ動き回っておりました!
刺激的な時間!

レトロ印刷を教えてくださったスリマッカおじさん、
のちに創業者だとわかり、
今さら興奮しております…

だってだって、レトロ印刷さんほんとに素敵なんだものー!
いつかレトロ印刷で冊子を作ってみたいです。

キットを買いました。
これ使って、秋イベントのグッズを作ろうかと思ってます。

その前に、自分の作品作りだ、頑張ろう。



昨日はジャズピアニストの愛子ちゃんと電話。
ジャズの世界もまた独特なのだなー

場数をこなす、描きまくる、
とにかく作る、その作業を続けるってところは
一緒だな。
うむ。

わたしは車ではいつも
愛子ちゃんの音楽聴いてます。

愛子ちゃんホームページこちらから








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by loopmark1210 | 2018-07-30 01:56 | 日常記 | Comments(0)
ぼんやりと、しっかりと考
イラストで、絵で、なにができるかな
と考える

地域とか縛られず、
でも地域も大事にしながら、
なにができるだろう。

告別式で祖母の知り合いの方が
祖母が若い頃、何度も東京の出版社に持ち込みをした話をしてくださった。

昨日の地元新聞に、わたしと同じ年齢の頃の祖母の写真が載っていたけど、

まぁなんというか、

「やってやろうじゃん」
な、ちょっと生意気な顔をしておりました。
(夫は「やり手の顔してる、やばい」と話していた)

祖母よ祖母よ
信じられるだろうか
おばあちゃんがわたしの年齢の頃、
いつか生まれてくる孫が将来
自分の写真見てこんなことを思うとは、
思いもしないだろう。

あの写真の20年後くらいに
わたしたちは出会うことになるのだよ

妄想家のわたしは
1960年代の日本社会や生活環境を含めて
妄想してみる。
情報が少ないので、ビジョンはすこぶる荒いけど

あなたのやってやろう感だけは
ひしひし感じます。
コンチクショー感も、ね


さぁ、わたしはなにをやってみようかなぁ。
とりあえず上手くならんといかんだろう。
それはもちろん、絶対なのである。

そして、依頼もいろいろやりたいけど、
実現しないものは
今後はアウトで行こう。

10周年の今年、
振り返ると、
イラスト描き下ろし、OKもいただいたけれど、プランの実現までいかない(現実化しない)ご依頼が何個かありました。
事業が変わったとか、
予算がなくなったとか…ありました。


実現力が低そうなお話は、イラストに申し訳ないので
(ボツイラストはもう出ては来れないので、絵に対して可哀想だなぁと思うんです)
今後はやらないことにします。

そこだけしっかりと、
判断基準にしようと思います。
ので、ここに記しておきます。



祖母に少しだけ似たいと思うこの頃。

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現代はスマホアプリでフォトブックが作れるのですよ、すごいですね










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by loopmark1210 | 2018-07-25 23:26 | 日常記 | Comments(0)
亡くなった祖母のこと
祖母が亡くなった。
不思議なことに、病院に駆けつけたし、葬儀もしたのに、
亡くなったという実感がない。

いまも作業していて
「この感じで行くと、いつ弘前(祖母の見舞い)に行けるかな」
と無意識に計算していて、ハッとした。

祖母は小説家であり、青森の地域文化に祖母なりに尽力した人だった。
小説家のキャリアでいうと、第56回の芥川賞の候補になっている。
受賞には至ってはいない。

唯一、三島由紀夫が推してくれたんだよ、パーティーで話をしたんだよ
瀬戸内寂聴を弘前案内したのはわたしだよ

と、にっこり笑って、
生前祖母は言っていたが、
わたしははいはい、と聞きながら
「でも、芥川賞取らなきゃ意味がないじゃないか」と冷たく思っていた。

祖母は小説家を「諦めた」人間なのだ。
自分は自身の活動において、そうはなるまい、そうとも思った。

でも、二年ほど前、それが全く違うと気づく出来事があった。
それは割愛するけれど、
そのとき、祖母は心から「本」という世界を、純粋に愛し、言葉を愛したのだと思った。

好きでい続けるということは
難しい。

かなり難しいことだと思うこともある。

祖母はなんでも読んだ。
月刊行の文学誌はもちろん、海外ミステリー、宗教学、又吉さんの火花も早々に読んだし、
宇宙学の本も読んでいた。
本の種類に差別をすることはなかった。

博学というわけでは決してない。
宇宙学だって、きっとほとんどはわからなかったんじゃないか。
ただ想いを馳せる才能が、なによりあったのだと思う。
そうして、
ベッドに横たわりながら、
祖母はどこでも行けたのだ。

宇宙にだって、飛んでいたのだ。

祖母は決して褒められる人ではなかった。
ダメなところも未成熟な面もたくさんあって、面倒な妹がもう一人いるようだと感じることも度々あった。

その分、本を愛する才能が誰よりあったのだろうと思う。


家族を見送るのは辛い。
20代前半で祖父と母を見送った。

少し年上の友達は
子どもがたくさんいて、ご両親もご健在。ばかりか、祖父母、ひいおばあさんまでご健在という。

見送ったことがないということは
どんな気持ちなんだろう。
少し皮肉を込めて思ってみる。

母とお出かけしている友達のSNSの投稿を見るたび、辛くなることも多かった。

でも、絵の活動を始めたのは
母の死がきっかけだった。
母が、個展を開いてね、と呪文をかけたからだった。


見送るからこそ気づくことが
絶対ある。
意地レベルでも言い切る。
言い切らなきゃいけない。

見送っただけ、つなげていかねばならないことが
きっとある

それがなんなのか
これからの時間をかけて
熟考していきたいと思います。


戦時中、本がなくて、
作り話を披露したところ、友人がとても喜んでくれたのが
祖母が話を作るのが好きになったきっかけだという。


本の扉を開けて
タイムリーパーみたいに
いろんな次元の世界を
自由に見て回ってください。


いつも東京に行く前には心細くて
祖母に会いに行った。
負けるなと言ってくれた。

自分たちは我慢しなければならなかった世代だから
あなたたちは好きなことをしなさい
そう言ってくれた。

ありがとう。
頑張ります。


かなり私的な日記ですが、ケジメとして、あえて記させてください。


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by loopmark1210 | 2018-07-18 17:34 | 日常記 | Comments(0)