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ナカヒラミキヒトさん、青森ツアー4月スタート!
※開催が近くなってきたので、過去の投稿を再掲示します!
興味ある方ぜひ!



シンガーのナカヒラミキヒトさん、4月青森ツアー始まります🍎

納屋に光差し藁の塵輝く、風景の見える絶品のブルース。

フライヤー作りました。

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長期連休GWの前です。お近くの会場へ、ぜひ足を運んでみてください。

19日、十和田marrsさんにて、もう1公演あり。

青森ツアーということもあり、
寺山修司作詞、浅川マキさんの代表曲「かもめ」のカバーをシェアします。

生で聴きたくなりますよ✨ 
作業中リピートしてたためか、すっかりナカヒラさん版の「かもめ」を口ずさむようになってしまいました笑。
https://youtu.be/kLhJtRSpKgk

みゅうさんでの公演では、お友達で津軽出身のうなじちゃんが共演します🎤

(「ATORAN」、「キューダス・S」は齋藤もとてもお世話になっている良きお店です。ぜひ行ってみてください!)






by loopmark1210 | 2019-04-15 14:56 | お仕事
「 さびしい人格 」 萩原朔太郎
「 さびしい人格 」 萩原朔太郎
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さびしい人格が私の友を呼ぶ、
わが見知らぬ友よ、早くきたれ、
ここの古い椅子に腰をかけて、二人でしづかに話してゐよう、
なにも悲しむことなく、きみと私でしづかな幸福な日をくらさう、
遠い公園のしづかな噴水の音をきいて居よう、
しづかに、しづかに、二人でかうして抱き合つて居よう、
母にも父にも兄弟にも遠くはなれて、
母にも父にも知らない孤児の心をむすび合はさう、


ありとあらゆる人間の生活(らいふ)の中で、
おまへと私だけの生活について話し合はう、
まづしいたよりない、二人だけの秘密の生活について、
ああ、その言葉は秋の落葉のやうに、そうそうとして膝の上にも散つてくるではないか。


わたしの胸は、かよわい病気したをさな児の胸のやうだ。
わたしの心は恐れにふるえる、せつない、せつない、熱情のうるみに燃えるやうだ。
ああいつかも、私は高い山の上へ登つて行つた、
けはしい坂路をあふぎながら、虫けらのやうにあこがれて登つて行つた、
山の絶頂に立つたとき、虫けらはさびしい涙をながした。
あふげば、ぼうぼうたる草むらの山頂で、おほきな白つぽい雲がながれてゐた。


自然はどこでも私を苦しくする、
そして人情は私を陰鬱にする、
むしろ私はにぎやかな都会の公園を歩きつかれて、
とある寂しい木蔭に椅子をみつけるのが好きだ、
ぼんやりした心で空を見てゐるのが好きだ、
ああ、都会の空をとほく悲しくながれてゆく煤煙、
またその建築の屋根をこえて、はるかに小さくつばめの飛んで行く姿を見るのが好きだ


よにもさびしい私の人格が、
おほきな声で見知らぬ友をよんで居る、
わたしの卑屈な不思議な人格が、
鴉のやうなみすぼらしい様子をして、
人気のない冬枯れの椅子の片隅にふるえて居る。





『月に吠える』https://www.aozora.gr.jp/cards/000067/files/859_21656.html
イラスト詩歌8

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新聞の影響かアクセス数がいつもより多く、驚いています。
わざわざお越し下さり、ありがとうございます。

ネットでは、感覚と絵の実験をやっていて、そのひとつが先人の詩にイラストを付ける
「イラスト詩歌」です(twitterではこのタグ付けて載せています)。
イラスト詩歌カテゴリーはこちらからhttps://loopmark.exblog.jp/i11/

著作権の切れた文人さんの詩を使用しています。
代表詩、というよりは、見つけて気に入った詩を選んでいます。
勉強しながら、こちらも描いています。
あくまでのわたしのイメージで(お持ちのイメージを壊してしまったらごめんなさいなのですが汗)、
描き続けたいと思っています。


とりわけ、わたしが個人的に土地と共に縁を感じて、深く触れていきたい詩人が三人いるのですが、
その三人が、

寺山修司(青森県弘前市生まれ、三沢市に記念館あり)
萩原朔太郎(群馬県前橋市出身、前橋市に文学館、記念館あり。二月に行ってきました。twitterで巡りツイートしています)
尾形亀之助(宮城県大河原町出身、仙台市で果てる)
です。

亀さんは近いうちに、生地巡りできそうです。

ちなみに、寺山修司記念館で開催中の「不思議図書館」展の蔵書の本棚下の段に
朔太郎の文庫を見つけました。
外見ボロボロで、学生時代の寺山はよく読んだんだろうなあと思うと、
ロマンを感じる…(その隣の中原中也詩集もボロボロ。単なる経年劣化かもしれませんが)。

歪んだ望郷感が三人の共通点に言えるのかもしれません。
(亀さんにいたっては、土地の固有名詞がまったく出てこない)


たまに更新してますので、よかったらまた、覗いてみて下さい^^




by loopmark1210 | 2019-03-11 18:09 | イラスト詩歌
「 虚無の鴉 」 萩原朔太郎
「虚無の鴉 」 萩原朔太郎
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我れはもと虚無の鴉

かの高き冬至の屋根に口を開けて

風見の如くに咆號せむ。


季節に認識ありやなしや

我れの持たざるものは一切なり



『氷島』https://www.aozora.gr.jp/cards/000067/files/4869_14066.html

イラスト詩歌 7
by loopmark1210 | 2019-03-06 18:50 | イラスト詩歌
「黒蜥蜴の夜」
企画展『拳銃を持つ女』に参加したもうひとつの作品。

「黒蜥蜴の夜」
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女賊 「黒トカゲ 」は指先の魔術にもたけていたのだ 。(中略)用意周到にも 、明智のポケットから 、そのピストルをちゃんとぬき取っておいたのだ 。
(江戸川乱歩『黒蜥蜴』より)

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作品を見てくださった皆様、ありがとうございました。



by loopmark1210 | 2019-03-02 23:14 | イラストレーション
企画展「拳銃を持つ女)参加します。

この記事がトップになるようにしています。最新記事はこの下からどうぞ。


【企画展参加します】


絵画六人展「拳銃を持つ女」


2/21(木)〜26(火)水曜定休

画廊・珈琲Zaroff(東京都渋谷区初台1-11-9 五差路)



とほい空でぴすとるが鳴る、またぴすとるが鳴る…



ピストルと女のいる風景。


DMイラストも描かせていただきました。


どうぞよろしくお願いします✨


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by loopmark1210 | 2019-02-26 00:33 | お知らせ
「拳銃を持つ女」
企画展『拳銃を持つ女』始まってます。
そして、もうすぐ26日に終了です。

2点参加しております。
ブログで1点ずつ紹介していこうと思います。
ネット展覧会をお楽しみください(なんちゃって

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「拳銃を持つ女」

フィルムノワールの女の巻き毛、
ぴすとると猫



画廊 珈琲 Zaroff(ザロフ)

〒151-0061 東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
電話: 03-6322-9032
開廊時間:open 12:30 - close 20:00(画廊), 21:00(喫茶店)
休廊日:毎週水曜

最寄り駅:京王新線・初台駅 → 中央口改札を出る → (甲州街道)南口の階段を登り右へ → 商店街を進みセブンイレブン角を右折し徒歩1分

by loopmark1210 | 2019-02-25 01:23 | イラストレーション
悪魔が来りて笛を吹く
横溝正史ブーム
金田一耕助ブーム
来たれり

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by loopmark1210 | 2019-01-28 00:00 | イラストレーション
朝日新聞青森版にテラヤマ・キッズ
本日の朝日新聞青森版に、テラヤマ・キッズが紹介されています。
学芸員さんとともに、わたしのコメントも載ってます。
良かったらご覧ください!

ウェブかも観れるみたいです。

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テラヤマ・キッズ、地元の新聞社さんのほとんどに紹介されたのではないかなと思います。

地道に〜
息長〜く
続けられたらいいなと思います。

わたしの取り柄、そのくらいなので汗
(北の街の連載は15年続けました)

by loopmark1210 | 2019-01-23 15:51 | お仕事
「古書らせん堂」コラボポストカードできました!
古書が誘う、らせん迷宮へ…🗝🧙‍♂️⏳📚

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「古書らせん堂」さんとのコラボポストカードが出来ました!
お店ロゴの黒猫ちゃんも登場🐈
近日らせん堂さんで販売になります。

らせん堂さんの選書のセンスは抜群です。
「人生を変える本に出会えるかも」
オーナーの三浦さんには、そんな魔法があると思っています。
(遠くからいらっしゃる方も多いのです。)
ぜひぜひ魔法にかかってください!✨

しおり🔖もイケるかな?と思って、何枚か作りました!
意外や意外! こちらもオススメです笑
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他のポストカード(他店とのコラボポストカードも)何種類かあります。
どうぞよろしくお願いします。

古書らせん堂
青森市新町1丁目13−7 和田ビル1F



by loopmark1210 | 2019-01-21 00:54 | お知らせ
着物のケイコちゃん
またも真夜中にこんばんは。
今年の初イラストを載せます。

初のイラストはケイコちゃん!
ではなく、
新高けい子さんです。
寺山修司のミューズ。
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やはり、漫画描かせていただいてますし、
今年初はこれで行こうと。

新高さんについては伝記本が出てます。
寺山修司の死とともに引退されたので、拝見できる映像は多くはないんですが、
本を読んでいると、
どれだけ存在感の大きな魅力的な女性であったか、
そして、知的でありセンスに優れていたか、
想像して、わーとなってしまいます。
青森出身なんですよ〜


さて、
二月に東京の画廊珈琲ザロフさんでグループ展が控えていまして、
こちらに向けて、やはり同じく女性の絵を描いています。

テーマのキーワードのひとつが「女性」なんです。

女性、女の人、女…

三年前くらいは少女しか描いていなかったのですが、
少しずつ大人の女性や少年、青年、おっちゃん?なんかも描き始めています。

さてさて、どんな絵が出来上がるでしょうか。
詳細はまた改めて。


でも、
先日断捨離中にたくさん出てきたノートを見ると、
わたし少年も大人の女性もおっさんも
漫画ではそれなりに描いてるんですよね。(まぁひどい漫画ですけど。。

なのに、一枚の絵となったときに、
どうして長いこと描けなかったんだろうと

自分で枠にはめ込んでいたのだなぁと。
どうもなにかを始めるときに
型や枠にはまりたがる性分だったようです、青い頃。

いまとなっては
なぜそんな窮屈なことをしていたのか…
でも若い頃って案外そうなのかも。


最近はTwitterでおしゃべりになっています。
こちらも窮屈に捉われるのはやめよう
という意識転換なのかもしれません。

でも、長いおしゃべりがしたくなったら
ここへ来ます〜


※管理の関係でコメント欄を閉じましたが
ご感想などはメールにてもらえたら嬉しいです。
loopmark1210☆gmail.com
☆を@にして送ってくださいね。



by loopmark1210 | 2019-01-18 01:06 | イラストレーション