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あおもり古書市、無事終了いたしました。

あおもり古書市、二日間の出展無事終了いたしました。

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ご安全に配慮し開催してくださった三ノ月舎さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました!


また、ご一緒できた出展者さま、ブースに立ち寄ってくださった皆さま、ありがとうございました!

楽しい時間を過ごさせていただきました🙌📗


以前ブログにも書きましたが、単独での大きなイベント参加はほぼ初めてだったのではないかと思います。

ゆえに緊張が多少あったのですが、ブースを見てくださる方とのトークがとても楽しくて発見も多く、充実した二日間でした。

毎回家から往復したのでヘトヘトになりましたが、なんというか長距離の帰り道は満たされたヘトヘトでした。


そして、素敵な本を何冊もゲットできました!

古書市の醍醐味!

ああ、本っていいなぁ


本に特化したイベントが青森にできて、

また今年は無理かと諦めていた中で参加することができ、とても嬉しかったです。

また参加できるように、今後も精進して描いてまいります!


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頭上には太宰のページインスタレーション、なんとも贅沢でわたしにはとてももったいない配置…!

嬉しかったです、ありがとうございます!




# by loopmark1210 | 2020-11-09 21:34 | 日常記
自分をゆるす〜もの編〜
結婚していまの住居に引っ越してきてしばらく経ち、わたしってほんとにやりたいことが多い人間なのだなぁと思うのは、収納スペースが足りない。
陶芸を外での活動に移し家では一切やらないことにして、その分ものが減ったはずなのに、なぜか空いたスペースにはすでに別のものが鎮座している。なぜだ…。

しかし、この頃は無理に減らそうとは思わなくなった。極力買い足さないようにしていた本も、最近は諦めて魅力に惹かれるまま購入している。
つまり、じっくりと確実にものは増えてっているというわけだ。

結婚当初はシンプルな部屋に憧れていた。運良く新築に入れたので、この傷ひとつない何もない空間をできるだけ維持してみようと考えた。
ちょうど「ミニマリスト」とか「こんまり片付けの魔法」とかがもてはやされ、流行り始めた頃だった。

それで3年ばかりは、なるべくものを増やさずに頑張ったように思う。

ある日、ふとテレビで家族の思い出についての特集番組を放送していた。紹介されるエピソードを眺めながら、うちはどうだったかなーと何気なく振り返ってみる。
あれ…おかしい、なにも浮かばない。
そんなわけない、出かかってはいるはずだ、思い出なんてたくさんあったろう。
しかし、なにも出てこない。
なんだか無性に焦った。


一昨年の冬、長く住んだA市の住まいを退居した。引っ越してからはさほど訪れておらず放置していたのだが、老朽化で取り壊しが決まり、突如整理しなくてはいけなくなったのだった。
幼少期から20年近く住んでいたので、家族それぞれが溜め込んだものの量は相当なものだった。ほとんどのものを捨てて、自分のものは箱二つくらいにまとめた。
それで、その捨てる作業中、いちいち思い出したのだった。そのものにまつわるエピソードを。

兄がゲーセンで取ってくれた指人形
中学のパン注文のおつり10円玉を毎回入れていた缶とか、それに描かれたミッキーの顔がなぜか嫌いだったこと
漫画を描いたときにこぼしたインクのしみ、そのときにラジオから流れていた曲のこと、
高校の夏に自転車片手に持ち帰った好きなバンドの初回限定のポスター、日光で色あせたそれを眺めた就活の頃…
どんどん湧いてくる。

それで、わたしはやっと「ものは想像以上に思いを纏う、記憶の媒体なのだ」と気づいたのだった。

もののない生活に慣れていたら、もう思い出すこと自体ををやめてしまうのではないか。あまりにも極論だけれど、そうだとしたら恐ろしい。
ものを持たないでいると、無機質な人間になってしまうではないか。感情の豊かさを忘れるのではないか。これもまた極端な考えである。

しかし、わたしはそれで初めて「ものを持つことの意味」を知った気がして、
また「ものを持つことを許すこと」をもっと自分にした方がいい、と思ったのだった。


というわけで、冒頭の片付かない件につながるのである。
おかげで作業部屋を眺める度に、いろんな思いが巡る。
あー!あれもこれも中途半端!
だけど、あれもしたいこれもしたい!
あー!あー!あー!

まぁいいか、まぁいいや
わたしは自分を許そう
ああ許してやるともさ
そうなればいまは、ものとの対話に徹するのみ


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あおもり古書市、ブローチも持っていきます。
11/7(土)、8(日)、青森市アスパムにて。





 

# by loopmark1210 | 2020-11-02 02:04 | 日常記
眠り甲斐ある季節
眠い。とても眠い。眠いのに、どうやら変なスイッチが入ってしまい、アドレナリンが放出され、ゆえにわたしを起こし続ける。
しんど。

来週末の「あおもり古書市」参加が実は急に決まったので、バタバタと準備しておりました。
昨年の試作品からグレードアップした近代詩歌コラボの「イラスト詩歌カード」を置きたいというのもあって、それに合わせてお店は大正浪漫な雰囲気にしたいと思ってます。

それでね、こんなイラストを描いてみました。

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お店のイメージイラスト!
お気づきの方がいるかもしれません。そう、この構図、竹久夢二のお店「港屋絵草紙店」の写真が元になっています。
夢二の元奥さんのたまきさんが店主で、ちょうどこの女の子のようにショーケースに腕を掛けている、とても素敵で粋な写真です。

わたしはすぐ影響受ける人間。「なんで黒猫描いたんだろう」と思って、いや、これって黒船屋の黒猫だろうと。なに「なんで」とか言ってるんだ、そのままだろうと笑。
潜在意識とかじゃなく、もはや直。

この絵のカードやタオルハンカチも用意します!(タオルハンカチ納品間に合うか微妙!)


10月前半はちょっと時間に余裕があったせいか、しゅーんといろいろ考えていたのですが、
このところはいろんな準備やありがたいお声がけで、バタバタと過ごしています。
考える時間ってのは良い面と悪い面があるよねぇまったく。

昨日、戻ってきたBunkamuraの展示の荷をやっとこさ解きました。
グッズ、どれだけ残ったかなぁとあまり期待せずに開いたら、なんと、結構お嫁に行ってくれたことがわかり、力を入れている「イラスト詩歌カード」は一冊を残して皆どなたかの手に届いたようです。

嬉しい…!
嬉しいぜよぉ…!

「一体誰がわたしの作品に触れてくれるだろう」と、ぼんやり、多少卑屈に考えることがあります。それが自分の距離から離れれば離れるほど、度合いは強くなる。
雪深い山奥育ちとコミュニケーションを楽しめない時間があったせいか、閉ざされているという感覚がどうしてもあります。
真っ暗な夜に電灯に頼りなく照らさせて、しんしんと細かく降る津軽の雪は、薄いヴェールのようなのですよ。
それがずっと、他者との間に降り続いている。そんな感覚が昔から続いています。
ええ、津軽の雪はすごいのです(いまは温暖化でだいぶ変わったかもなぁ)。

だから届いたという実感が結構思いがけなくもあって、嬉しい!と一言いうと感情高ぶってるだけな感じがしますが、他にもじんわりと暖かいものがあるのです。

受け取ってくださった方、ありがとうございます。
古書市でもお届けできるものがあったらいいなぁ。


はぁ眠い。
眠いときに書くことに、あまりよろしいことはないと人の言う。

とりあえず皆さま、よく眠りましょうね。
なんだか最近はまた疲れる情報が多くなってますしね。

この季節は気温差もあって、
きっと深くぐっすり
眠り甲斐があるというもの。


zzzzzzzzzz………








# by loopmark1210 | 2020-10-30 23:43 | 日常記
11/7(土)、8(日)、アスパムで開催の〈 あおもり古書市&芋フェス 〉に「Loopmark絵草紙店」として出ます!
11/7(土)、8(日)、アスパムで開催の〈 あおもり古書市&芋フェス 〉に「Loopmark絵草紙店」として出ます!

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提灯掲げた!(巡輪=Loopmark)

大きなイベントでは、久しぶりの単独出展です。いままでは誰かとコラボという形が多かったのです。
しかし、場所は仲良くさせていただいてる〈古書らせん堂〉さんのお隣!嬉しい!
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名前のLoopmark絵草紙店は、この前見に行った竹久夢二展の、夢二が自分の絵グッズを販売したという〈港屋絵草紙店〉から名前をお借りしました。

近代文学オマージュの〈イラスト詩歌カード〉や、大正レトロ風のものも用意できそうなので
古書市らしく、この名前に。

年内最後、イベント出展は今後も未定。
古書市は昨年スタートしたばかり、前回らせん堂さんのブースにゲスト参加させていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただいた思い入れのあるイベントです。
その第二回。

こんな時期ではありますが、皆々様にお会いできたら嬉しいなぁと思っています。

新カード等を準備中、クリスマスカードもあるよ🎄🤶

よろしくお願いします!
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芋フェス!🍠 imo!
歯列矯正中だけどかじりつきたい!







# by loopmark1210 | 2020-10-29 07:10 | お知らせ
吾輩は歯なしである。上下左右4本ない。
吾輩は歯なしである。上下左右4本ない。
(唐突猫であるオマージュ)

昨年から歯列矯正を始めた。今月で一年と四ヶ月が経つ。
抜歯をしたのは今年の八月、つい二ヶ月前のこと。
わたしを知っている方ならご存知だと思うのですが、わたしは元の歯並びがかなり悪いので、まず揃えるまでにこれだけの時間がかかってしまった。

歯列矯正で検索すると、治療の始めにまず抜いてしまうところが多いらしい。
わたしの行っているところは非抜歯矯正もやっているので、先に「まず並べてみましょう」という方針だった。たぶん「いえ、先に抜きたいです」と言っても穏やかに却下される、そのくらい抜くことには慎重に思えた。

並べてみて、やはり生まれながら顎が小さいために大変おかしな感じになった。
まず前歯同士が閉まらない。どうしても隙間が開いてしまうので全く噛めない。飲み物も出てくる。なんならご飯中に会話してると、口の中のものが出てきてしまう。
なんだか呼吸もスゥスゥ出て行きがち、息が浅い。
そしてなにより困ったのが、睡眠中に横向きになると、口からよだれが流れてしまうことだった。

というわけで半ば心待ちにした形で、じゃあ抜きましょう、ということになった。


しかしながら抜歯は、、やはり怖かった。

当日、人差し指に小さな血中酸素計を付けてくれたのだが、過度の緊張から高い心拍数を更新of更新。
これはまず落ち着いてもらってからだね〜と先生は穏やかに笑い、
診療台のリクライニングをベッドぐらいに倒して、お腹にもふもふのタオルケットをかけてくれ、部屋を薄暗くし、なんだかアロマ的な香りも漂わせてくれたような…??
わたしは単純なので、リクライニングを倒してタオルで視覚を隠されると寝てしまう。
美容院でも、洗髪してもらってるあの短時間で寝てしまうほど。

それで一気に状態が落ち着き、なんとわたしはそのまま半寝状態で、その日、歯を一気に二本抜いていただいたのだった。


歯列矯正を始めるとなったとき、どこの歯医者にするか、というのがまず悩むところだと思う。
それで、何箇所かカウンセリングに行き、比べて決めるというのが一般的らしいのだが、わたしは知人の方が、以前からいまの歯医者さんを勧めてくれていたのだった。
とにかく先生が熱心なんだよと。
その推薦の熱もまたすごかった。
そして、一箇所目にそこを訪れ、先生と対面した瞬間に、ふんわりとした雰囲気が放つ安心感と説得力から「ここにしよう」とあっという間に決めてしまった(予算内に収まっていたというのももちろん大きい!)。

この安心感と説得力ってかなり大事なのではないかと思う。
ただでさえ口の中をいろいろいじられ、金属を嵌め込まれるのだ。やはり相手を信用していなければ、矯正自体「嫌なこと、我慢しなければいけないこと」になりかねない。
その心労を避けるためにも、印象の確認と、コミュニケーションできる人かどうかはしっかり見極める必要があるのでは、と思った。


ちなみに十年くらい前にも一度相談したことがあった。そのときはおじいちゃん医者だったのだが、これがとても失礼な人だった(幼少期に矯正させなかったと我が親を悪く言った!)。
そして、いまより20、30万くらいは高い価格を提示されたのだが、そこの設定価格が高かったのか、十年間の技術革新で今その分安くなったということなのか…?
自由診療はよくわかりません。



その他矯正で気付いたことが結構あるので、またこれについては折を見て書こうと思います。

うーん、このブログでは珍しく、結構有益なことを書いたような気がする。笑
つれづれに言葉を書いてみようと決めて少し経ち、こういう役に立つことも(あまりないけど)書いていこうかなと思っております。
言葉をもっと使ってみたい時期なのです。

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本日、無惨様描いたら、喜ばれました。
本文とは一切関係ありません。











# by loopmark1210 | 2020-10-27 00:30 | 日常記