カテゴリ:イラストレーション( 102 )
〈描いてみた〉サン=ジャン= カップ=フェラ
引き続き、シャガール模写をしてました。

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「サン=ジャン= カップ=フェラ」という絵の。(原画はこちらhttps://www.google.co.jp/search?q=chagall+saint+jean+cap+ferrat&client=safari&hl=ja-jp&prmd=insv&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjVv9vS0rnaAhVGa7wKHdrTBe8Q_AUIDigA&biw=375&bih=553&dpr=2


こちらも青森県立美術館のシャガール展にありました。(たしか、確かあった気がする。汗


この絵、寒色なのにとても暖かく感じる


シャガールのブルーには
冷たさがあまりないような
むしろ
愛の絵はブルーが多いような気がします。


でも
そのときの心情によっては

底なしに寂しい絵に
感じるのかもしれない

救いのように
感じるのかもしれない



絵の感じ方は
鏡のようだな
とも思いました。




不思議なブルー









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by loopmark1210 | 2018-04-14 20:25 | イラストレーション | Comments(0)
〈描いてみた〉「レビの一族」
レビの一族(シャガールの自分流模写)
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この前、青森県立美術館にシャガール展を見に行きました。

なぜか無性に
「シャガールが見たい!」
となり、
車を走らせ行ってきました。

展示の中に
「レビの一族」という作品があって、
これがとっても可愛らしかったのです。

それで、
買ったポストカードを眺めながら模写をしてみたのですが、
まぁわたしが描くと、
可愛らしさが減る。笑


シャガールの動物って
空想的で愛らしい

展示には動物モチーフの立体造形もたくさんありました。


5月初めまでの展示だそうです。
ライトアップ演出の「アレコ」も素敵でした!



「シャガール - 三次元の世界」展(リンクしてます)
会期: 2018年3月10日(土)~ 5月6日(日)












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by loopmark1210 | 2018-04-11 18:22 | イラストレーション | Comments(0)
カサゴヘアの女性

カサゴヘアの女性

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カサゴ科


ゴツゴツ突起した目玉とお顔が
なかなかにグロく
独特のインパクトを放っていますが、


長くフリフリ揺れるヒレは
ドレスアップした女性のように見えて

綺麗だなぁ
可愛いなぁ

と思います



たゆたいへの憧れ







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by loopmark1210 | 2018-04-08 16:24 | イラストレーション | Comments(0)
草冠の女性
草装飾とピンクと金

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もう少しで描きたいことが描けるような
まだ遠いような
そんなときは
結局描きまくってみるしかありません


どうぞ新年度もお付き合いいただけたら嬉しいです。











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by loopmark1210 | 2018-04-01 19:10 | イラストレーション | Comments(0)
美女と野獣的な、女性とライオン
少し前に描いたもの

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さらに崩していきたいなと




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by loopmark1210 | 2018-03-29 23:29 | イラストレーション | Comments(0)
作品解説「夢の舞台へ」
「夢の舞台へ」
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童心の頃の夢がテーマです。

童話の絵本やアニメを見たり、
人形遊びをしたりして、
女の子なら一度は
綺麗なドレスを着たお姫様になりたいと思うし、
華麗に踊るバレリーナになりたいと思うのに、
当然のようにその夢や憧れが、
いつの間にかなかったことになり、
大人になっていくのはなぜなんだろうと
ふと思いました。
(お姫様はちょっと別次元ですかね^^;)

成長とコミュニケーションの中で
自然と消失して行くことならば
なかなかそれは
儚くも純度の高い夢であるかもしれない


そうしたことを
抱いていた時間があったことを
忘れたくないなと思います。


夢は結構薄情なところがあるし、
「夢は叶う」は信憑性が不安定だし、
夢って言葉には自分含め多くの方々が
振り回されているのかもしれませんが、

純度の高い思いは
保管しておきたいと
素直に思い、描きました。


「夢みる日」展に出した作品二点の解説(つぶやき)でした。


もう一点の「五月の歌」は
昨年の個展にも出した作品ですので、割愛させていただきます。



展示会に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

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写真by 鹿児島から(!)立ち寄ってくださったSさん



※齋藤の絵は、手元にある作品に限りネットでの販売も可能です。
過去作品についても気になる方は、
メール loopmark1210☆gmail.com(☆を@に変えて)までお問い合わせください。




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by loopmark1210 | 2018-03-28 14:31 | イラストレーション | Comments(0)
作品解説「夢遊泳」
「夢遊泳」
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はじめに展示会のテーマである「夢みる日」という課題を聞いたとき、
自分にとって夢というのは、なんなんだろう
と考え始めました。

昔は夢というのはもっとギラギラしていて
それこそ一番星のように
がむしゃらに走って掴みに行くものだと思っていました。

けれども、試行錯誤しながら
今年で10年描き続けていて、
どうやら掴む掴まないの問題ではなさそうだ
と思ったのです。


光のかすかに差す深海で
漂いながら
蝶のような花のような
憧れのような、自分が心底素敵と感じるものを
見つめ続ける


それ自体が
「夢みる」
ということかもしれないな
と思いました。


これはギラギラの一番星に比べたら
地味であるし、
静かで孤独でもあって、
それを否定的に感じ、
葛藤していた時期もあったのですが、

ああ、自分はこの静かなたゆたいが
何よりも
どうにも大切らしい

と、今年に入ったくらいから笑、思いました。


これはまた、このところの地域性のこととも通じていて、
自分は思った以上に
青森のこの環境を
静かなこの環境を
愛しているなぁと感じました。


東京から帰ってきて
ちょっとホッとしてます

さぁて何を描こうかな



次の記事では、
もうひとつの展示作品について書かせてください。




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夢遊泳とわたす
夢遊泳ちゃんはお嫁に行きました。祝!










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by loopmark1210 | 2018-03-26 18:04 | イラストレーション | Comments(0)
「夢みる日」始まりました。
24日まで、銀座のギャラリーゴトウさまにて開催しております。
ぜひお近くまでお越しの際は、お立ち寄りいただけたら幸いです。

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夢遊泳

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夢の舞台へ

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五月の歌


わたしもお上りさんタイムを楽しんでおります!



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by loopmark1210 | 2018-03-20 23:49 | イラストレーション | Comments(0)
自分に集中する時間
先日、人生で初めてジムとやらに友人と行きました。
市民センターのジムなので、ライ○ップ的な
確実になにかにコミットするものではないのだけれど

それで、
行ってみて面白かったのは

みんな、一人で取り組んでいるんだな…

当然と言ったら、当然なんだけれど

結構混んでいて、人口密度が高くて
でも、それぞれ自分の体や筋肉のことに集中しているのです
無言で

ああ、なんだか意外にも
温泉とか映画見に行くのに似てるかも、と
その場にたくさん人はいるんだけど
各々が各々に集中して楽しんでいる

たくさん人はいるのに
特別交流を必要としない
という


作業中はもっぱら一人で
人混みが苦手なわたしは
たくさん人がいる場所に行ったら
たくさんの交流をしないといけないのではないか
と思ってるところがあるんですが

え、じゃあ、わたし、人たくさんいるけれど
筋肉に集中しちゃうよ、
自分の世界入っちゃいますよ(それでいいんだっつの
てな感じで楽しんできました


自分に集中するのは
一人でいるときだけと思っていたなぁ
人数多い中でも出来るんですな

ファミレスで一人作業したり、スタバでパソコンつなぐ理由が
さっぱりわからなかったんだけど、
これと同じことなのかもしれません


さて、冬季五輪、連日胸を熱くして見ていますが、
昨日、ずっとファンだったカナダのスピードスケーター、ウォザースプーン選手(現ノルウェーコーチ)の教え子が
500mで金メダル獲りました。
なんとノルウェーは70年ぶりの金メダルだったそう
金メダル確実と言われ続け、獲れなかったウォザーさんの教え子が…
もう、胸いっぱいでした。
ありがとう

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そんな話の流れからは微塵も関係の無い今日のイラスト
farmer爺

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by loopmark1210 | 2018-02-20 18:40 | イラストレーション | Comments(0)
自動筆記的思考感覚術
シュルレアリスムには
「自動筆記」という実験が
欠かさず説明される

この自動筆記というのは
紙になにかを書くという行為の
「速度」に要点を置いたもので

とても難しく聞こえるんだけれど、
実は似たようなことは
小さい頃に誰もがやってるんじゃないかな
と思った。


小さい頃、きょうだいとどっちが字が速く書けるか競争して、
速く書けば書くほど
字とも取れぬカオスなものが書き上げられていき、
それを書いているときはもう
思考が字に追いつかず、
何かに憑かれてるような
異様な感覚になる

で、出来上がったものを見て
なんじゃこれ
となるのだけど、
ちょっと芸術的じゃないの、これは
と嬉々と感じたりもして、
度合いを変えただけでこうなる面白さに気づく
不気味さはありつつも


これは一本で繋がった思考と感覚を
高速移動して起きた現象
と、理解してみる
(シュルレアリスムて難しいので言い切るほどの自信は全然ない)

で、
シュルレアリスムは字から
コラージュという手法発想で絵に置き換わり、
芸術活動はいよいよ壮大なものとなっていく


面白いなぁ
シュルレアリスムに惹かれるのは
その高速移動を
一枚の中に目にするからかもしれない

つまり、
一枚の絵の中でだって
旅はできるということなのだ


思考と感覚の度合いの違いを
自分でも試してみたい


今日もそんな
感覚の記録
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おめかしロシアンおばあちゃん
意識しなかったんだけれど、
うちのおばあちゃんによく似てる
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by loopmark1210 | 2018-02-18 12:45 | イラストレーション | Comments(0)