カテゴリ:日常記( 180 )
我輩は現代人である
Windowsのアップデートが気づいたら始まっていて、
終わってみると
使ってるソフトに不具合だらけで
どう変更すればいいのかと格闘しておりました。
アップデートあるあるですねぇ。。

もう何時間費やしただろうか…(遠い目

更新してる時間が結構長く、
別な作業でもしてるか、と取り掛かろうとするも、

あれ、そういえば資料は全部パソコンだ
あれ、音楽かけるのもパソコンじゃないか
あれ、どれもこれもパソコンなしじゃできない!

なんてやわなのだ、と思いました。

パソコン取り入れるのが、結構遅い方ではあったと思うのだけど、
気づいたらこんなに、作業のほとんどを頼っていたとは。

と、思うと
昔のイラストレーターさんはすごいなぁと思います。
資料を集めるのも調べるのも、
構図や下絵を決めるまでに書き直すのも、
すべて自力で
ものすごい時間を掛けて構築していたに違いない。
(培った素晴らしいスキルで、さっとやれる人ももちろんいると思うけど

パソコンが代用してくれてるスキルは
相当あるんだろうなと思います。

懐古的なテーマから抜け出せなくて
現代的な表現ってなにー!と
悩んでた時期もあったんだけど、
いやいや、わたしは十分
現代人の描き方をしていたわけだなぁ…

お友達のお嬢さんは
もう紙には描かないらしいのです。
ペンタブレットで直接描いて最初からデータ化しちゃうのだとか

最先端だわー!

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仕方ないので、アップデート中は塊根さんに癒されておりました。

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by loopmark1210 | 2018-05-18 12:13 | 日常記 | Comments(0)
24年組は時を越えて
先日の寺山フェスで、竹宮先生を生で拝見することができたことが
自分にとって静かで大きな衝撃で、
先日改めて、記念館へ趣き、
じっくりじっくりと竹宮先生の絵を見つめてきました。
自分の活動を絡めて、カラー表紙を念入りに見てきました。

すごいなぁ。
やはり「漫画」と「イラストレーション」を分けた描き方をされています。

この頃って今ほど構図のルールが、
学校で明確に習うほどには確立してなかったと思うのですが、
構成や効果的な色など、計算された描き方がすでにもう完成されていて、
イラスト的な面でも、先駆者でいらっしゃるのだなぁと
ため息ため息ため息…

鑑賞中に兄から電話が来て、そそくさと外に出て、いま竹宮先生展に来ていて…と話したら、
「ああ、竹宮御大…神の作品を見ていたのか…それは(電話する)タイミング悪かった」と笑


そして、あれから世に言う「花の24年組」を紐解いております。


そしたら、
今日はエドガーと萩尾望都先生(モーさま)のお誕生日で、

なななんと、今月末には再び!
「ポーの一族」の新作が掲載だそうです!!!
http://flowers.shogakukan.co.jp/magazine/next.html


わぁわぁわぁ楽しみすぎる!
そして、エドガー、モーさま、お誕生日おめでとうございます!

当時の少女漫画を調べていて驚くことが多く、
例えば
池田理代子先生の「ベルばら」は24年組より前の衝撃作だったこと(24年組だと思っていた)、
竹宮先生のデビュー作や初期作はかなりの石ノ森調だったこととか(ジョー的な土臭さがあって、ここから風木に行くってすごい)
モーさまはちゃぶ台で描いていたとか笑
学生運動の革命の志が漫画に持ち込まれたこととか

絵で革命を起こしたいって気持ち
すごい…!
その熱が今も作品から沸き立ってきます…


24年組やその周辺の少女漫画家さんて、ちょうど母の年代なのです。
その頃の漫画にすんなり行けたのも、
亡き母が、わたしが思春期の頃に薦めてくれたからでした。

なので、24年組を読み続けることは
母の志を継いでるような、思い出すような気持ちにもなり、
そのつながりが、自分にとってやはり特別なのだなぁと思うのです。

28日は書店へダッシュしなければ!(未だに地方は遅れるのだろうか…

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(生ぬるい目でお許しを…)


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by loopmark1210 | 2018-05-12 18:16 | 日常記 | Comments(0)
竹宮惠子「カレイドスコープ展」(三沢市寺山修司記念館)へ
寺山修司記念館の新しい展示が始まったので、
早速見に行ってきました。
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今回の展示は、漫画界の至宝・竹宮惠子先生の「カレイドスコープ」展。
東北では初の開催だそうです。

竹宮先生というと、やはり真っ先に思い浮かぶのが
漫画界の革命とも言える「風と木の詩」!

冒頭部分の衝撃が未だに思い起こされます…

展示には主人公ジルベールが溢れておりました。
色っぽいです。

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代表作「地球(テラ)へ…」の展示もたくさんありました。


なんと、森に出ると
ジルベールが「ちょっとおやすみよ」と迎えてくれるのです!
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(バッグだけ置いて撮ったら変な感じになってしまった…)

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少しずつ青さを増す記念館の森、
この季節も本当に気持ち良いです。
鳥の可愛らしいさえずりが
いたるところから聞こえてきます。


毎年GWに開催している記念館の春フェス、
今年は竹宮先生の「色っぽく描くコツ」漫画教室が開催されるそうです。

竹宮先生から直々に色っぽさを学べる機会!
(しかも色っぽさに特化した絵の講座ってないような)

往復はがきで20日までの消印有効だそうです。
気になる方は参加されてみてはいかがでしょう。

↓応募詳細

**\参加者募集中/**「竹宮惠子の大人の漫画教室~色っぽく描くコツ」
5月4日(金祝)11:00~12:00 *事前予約定員10名 

⦿応募方法 〆切:4月20日(金)消印有効
往復ハガキに必要事項をご記入の上、寺山修司記念館にご郵送ください。
●往信
・宛名面 「〒033-0022 三沢市三沢字淋代平116-2955 寺山修司記念館行」
・文面 無記入
●返信
・宛名面 ①ご自宅住所 ②氏名
・文面 ①氏名(ふりがなも) ②年齢 ③郵便番号 ④住所 ⑤電話番号 ⑥参加希望イベント(「漫画教室」とお書きください。) ⑦志望動機

お問い合わせ先:寺山修司記念館
tel: 0176-59-3434 e-mail: shuji.terayama.museum@gmail.com

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はー 美少年に出会うと元気出るなぁ!
なんでだろう笑





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by loopmark1210 | 2018-04-17 14:18 | 日常記 | Comments(0)
春でえむんなメモリーオイル
ラフ案が珍しく湧いてくるのに
絵を描く時間が取れない

しんどさが出てきます、むむむ
日課も疎かになっているし、ぐぬぬ
(載せてる絵はストックしてるものなのですー

いかに描けてる時間と環境がありがたいか
です
描けてないとストレス溜まる〜


さて、
このブログではおなじみあさひちゃんから
新しいメモリーオイルが届いたのでした!

今回、すっごく可愛い子が来たのです。

楽しさを運んでくれるようなニュアンスを
お願いしたんですが、
まさにその感じで
楽しい子がやってきて
遊んでおくれよーとふわふわしてる感じ

案が浮かぶのはこのおかげかなぁ

あー早くこの子と遊んであげたいのだが
やはりやることはしっかりやらないとね

なんだかちょっと軸がブレててミスが起きる
でも、そのミスも
これに気づけってことだろうなぁと
感じる面もあったりして
素直に従ってみようかと

どうやら春だからってだけでは
なさそうな

そんな今日の感覚日記でした。


あさひちゃんのお店はこちらから
マイペースビューティ

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メモリーオイル擬人子ちゃん。


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by loopmark1210 | 2018-04-13 02:18 | 日常記 | Comments(0)
3月最終日
春です。
桜の開花も早いみたいです。

このところ、バタバタと動き回っていて、
ちょっとだけ人と人を繋ぐようなことしてたのですが(絵とは関係ないことなのですが)、
サポートしてた方が良い結果がでたとの報告が来て
万歳!

サポートはしたものの、
いざ自分だったらできたのだろうか
と思うわけで、
すごいなぁ
しっかり心意気をキープしていたものなぁ
と感心しきりです。

良き春となりますよう!

先日上京したときに、
国立西洋美術館でプラド美術館展をやっていて、
見たきたのですが、
いやはや凄いんですよ。

貴族の肖像画がメインなんですが、
とても巨大なのに
写真のように詳細に綿密に描かれているのです。
(ベラスケスの絵は本当に
離れて見るほどリアルが増します、すごい

しかも、
今で言うアプリ補正に近い気もして(加工費が国家レベルですが)
背景の装飾の光り方とか
肌や髪の光沢とか、ドレスの質感とかが
とても美しく、しかし際立ち過ぎないバランスで描かれてるのです。

1600年代に
先人たちはすでにこれだけのことを成し遂げている…
400年も前に
しかも未だ輝きを放ちながら…!


あんな大きく美しく詳細な、
また効果をふんだんに盛り込んだ絵を見てしまったら、
自分は果たしてこの時代になにを描くのか
いやでも真面目に考えてしまいます。
(そりゃあ、印象派とか自由な表現が生まれるだろうな〜なんて思ってしまった!

それは重いテーマのように感じつつも
春の始まりのような
ワクワクがあったりして、

自分もこの春、
しっかり、ちゃんとやろう!
と考えたりする
そんな3月最終日でございます。

明日から4月ですね。
今年もしっかり、待ち望んだ春であります。

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20日頃の上野の桜はこんな感じでした。




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by loopmark1210 | 2018-03-31 19:59 | 日常記 | Comments(0)
東京、画材屋、街は動く
一応、今日で東京での全日程が終了

なかなか動いたものだーわたしにしては

新宿界隈を中心に動いたせいか
人生でも経験の少ないものすごい人混みに毎日もまれた

期間中はほぼ雨

静まった雨の街を歩くのが楽しかった
このまま歩いたら
自分の家にたどり着くような予感がした

帰りたい場所があるのは良いものだな


行ってみたかった画材屋さんは
恐ろしいほど混んでいて
老若男女、多国籍の方々が大量に画材を買い込んでいて、
その品揃えのすごさと
画材屋でここまで人のエネルギーを感じることもなかったので、
しばらく呆然としていた

地方だと多数人のエネルギーって
祭りくらいでしか感じないのだけど

人のエネルギーにまみれると、目的を見失いそうになるのだな
とも感じた
逆にそのために
目的をはっきり見定めようとする
ということもあるかもしれない

世界の中の、東京の画材屋の
この短い時間に
こんなにたくさんの方が作る材料を買い求めに来てるんだ
と感じると
ちょっと嬉しくもなった

なにを作るんだろう
なにを描くんだろう
それだけ生まれるものがあるってことでしょう
カラフルな無数の空想
わたしも描くぞー

集団へ感じる創作への嬉しさ
これはなかなかレアな経験でした

街が動いている
人が動いている
当たり前だけど
しみじみ感じた東京の夜


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「夢みる日」展、早いもので明日が最終日です。
よろしくお願いいたします。



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by loopmark1210 | 2018-03-24 01:11 | 日常記 | Comments(0)
東京にまだおりまして
東京時間を過ごしております。
お友達と会ったり、
お友達のライブを見たり、
お世話になってる方に久々に絵を見ていただいたり。

課題もどんどん、どっんどん!見えてきました。
きっと東京から帰ってからの絵は
また変わることでしょう。
それが今から楽しみです。
いろんなヒントをもらいました。

ブログでは東京への憧れとか緊張とか書き綴っていましたが、
いざ来てみると
ここまで人と密着な街もないのではないかというくらいで、
人混みの中の安心感のやうなものも
芽生えてきました。

しかし、この感覚、地元に帰ると確実に薄れ、
薄れるからこそ
描けるのかもしれません。

グループ展も土曜で終了です。
友人限定のfacebookには書かせてもらったのですが、
驚きの記録としてこちらにも。

展示作品の一つを
主にテレビで活躍されている、とある文化人の方にご購入いただいたようです。
(イッテQなどにも出てらっしゃる高貴な「ご夫人」の方です)

知らせを聞いてしばらく放心。。

東京に行く前、人と街と隔絶を感じていたわたしには
驚きすぎる出来事でした。

絵への可能性をどんどん試していきたいです!
自分の時間を通して。
そんなことを強く思っています。

そんな東京の夜🌙

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そんな阿佐ヶ谷の夜。笑🌙



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by loopmark1210 | 2018-03-23 00:29 | 日常記 | Comments(0)
引き出しのすり減り&増やし
「人と話してると、自分の引き出しがすり減っていく気がしない?」
と、会話の流れで家族が言ったので、
わかるーと同調した

逆に聞く方だとどう? ひたすら話すだけだとすり減ってく感じがするけど、
と、聞き返したら
「聞く分には良いかも。引き出しも増えていく気がする」
と答えたので、
再び、わかるー
と。

このところ、ご依頼や展示作品の制作が詰まっていて
自分の引き出しを使い果たした感があった

やっと一段落し、
さて何をしたいかというと
とにかく人に会いたくなっている自分がいる

なので珍しくSNSも活発で
人に連絡も取っている

驚き
人と会うの苦手だと思っていたからだ


そうかー
引き出しがすり減ってくると、人に会いたくなるかもしれない
話を聞きに行きたくなる

で、一方的に話すことが引き出しがすり減るというなら
描くこと作ることは、その点においては
一方的に話し続ける行為と似てるのかもしれないな

これは本を書く(=話し続ける=引き出しすり減る)
のと
本を読む(=話を聞く=引き出し増える)
の違いでもあるかもしれない(今日は本屋さんにも行ってすっきり


そして、いろいろ得て
また引き出しが増えると
あそこはああいう風に描いてみれば良かったな、、、と思ったりもしてしまう
描き切ったー!ってものに対しても

「話し方をああいう風にすればよかった、その方がもっと伝わるのに」
てことなのかな

だからやはり
そんなこんなで
変化は続くのだなぁ


今作るものと
一ヶ月後に作るものでは
やはりアプローチは違うんだろうなと思う

最近は
でもそういうの面白いよね
と思ってる

新たに試してみたい画材も発見
描くことやはり
やめられない


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再び八戸彩画堂さんにて。
額装してもらってる間に二階のカフェでお茶
至福~
服に合わせてカップを選んでくださったのかなぁ

美大に進みたいという若い方がスタッフさんになにやら相談していた
そんな時期か~
頑張ってね、作ることをずっと楽しんでね
なんて心の中でエール

ああ、そして今日は311ですね
今があることに
感謝です


19日より銀座ギャラリーゴトウさまのグループ展に出させていただきます。
詳細コチラからどうぞ↓





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by loopmark1210 | 2018-03-11 05:42 | 日常記 | Comments(0)
ぶちまかした!
完成近くの絵にインクをぶちまかす、の巻…
買ったばかりのインク
半分くらい絵に掛かり、
茫然自失の後、修復中

はぁうあーーーーーー

しかし、
しかしである

昔からインクを零したり
トラブルあった絵の方が
最終的に
面白いスパイスのある感じに仕上がる

天の一筆、と呼んでいる(すみません、いま思いつきました

なので絵に関するトラブルは
結構ウェルカムだったりする

amie相方のようちゃんが
大好き大好きと言ってくれ、
あんまり言ってくれるので
嫁として預けることにした魚の絵も
あれ、インク零したら
魚の形に見えたからなんだよね

偶然に感謝
このところ頭カチカチだったから
ちょうどよかった
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過去に人に言われたことをこの数日
ずーっとリフレインさせていた
何度も思い返しては
その方が言ったことを
その人になって理解してみたいとも試したが
いまのところ無理だった

その方は自身の補完のつもりで言ったのかもしれない

けれど、
わたしに言う必要はあったのだろうか
と思うし、
以来、疑問と静かな怒りのような思いを抱いてしまい、
その効果は絶大である

怒りって効率的ではないから
あまりそのためにカロリーを使いたくはない
怒りにはしたくない

けれども、
「それは違うと思うよ」
ということは
どうにも証明していきたい

その人が否定したものに
わたしは幸せを
見出しているんだ


この活動で少しでも
証明できたら
いいなぁ


まぁそれはそのうちに
ひとまずは
ぶちまかしリセット





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by loopmark1210 | 2018-03-06 19:40 | 日常記
癒やされ画材屋さん
久々に隣町の画材屋さんへ行ってきた。

ピンポイントであれだけが必要、とわかってるときは
時間短縮兼ねてネットを利用してしまうんだけど、
いろいろ知りたいときは
お店に行くのが一番ですね

昨日はいろんな筆を試させてもらった
4000円の不思議な筆
高いだけあって凄かった(まだまだ手が届かないけど

ほんとに道具って適当に使い続けちゃだめだなぁと
近頃思う
便利なものを追求して生まれてる商品があるんだから
出会いに行かないとね

画材なんてほんっとに安いですしね

昨日買った筆もやはり試させてもらって買ったから
なじみが良い!
はかどる!

自分の絵について相談するのって
なんか恥ずかしいなぁ
と以前は思ってたけど、
相談するのが一番ですね。

そして、そんなお店があることを
ありがたく思います。


そうだ、今度東京行ったら
画材屋を巡ってみよう
東京ではインク屋ばかり寄ってて、実は画材屋さんって行ったことがなかった
いろいろ仕入れてこようっと


わたしがお世話になってるお店は
八戸の「彩画堂」さんというところ
良心的なスタッフさんがいろいろ相談に乗ってくれますよ

二階には居心地良いカフェとギャラリーもあるので、
アートな穏やかな時間を
楽しみに行ってみてはどうでしょう
facebookページ

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うーむ、人混みで風邪移ったかな…マイッタ
三寒四温、不定愁訴の季節です。
そいえば、このあいだの強風で、
近所の牧場の屋根が吹っ飛んでいた
ひぃー







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by loopmark1210 | 2018-03-04 17:27 | 日常記 | Comments(0)