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カテゴリ:日常記( 218 )
良きお盆
故郷というのは五感が研ぎ澄まされるなぁと思う

実家の床に響く足の音、水道の流れていく音、家族の声の反響
どこにいてもお岩木さまと目が合う土地
姿を留める木々のざわめき、湿った土から立ち上がる匂い、
街のアスファルトの光の反射、空の近さと広さ、
親しんだ二つの坂、通りで迎える古びた商店の看板、
いまも長く手を伸ばす鉄塔、父のぶっきらぼうな車の停め方…

全部、そうしたもの全部が
思い出を蘇らせる

ああ、立ち返るのだ、と
今回ほど思ったことはなかった。
それは、久々にお盆らしい環境が整ったからかもしれない。

離れていると、思い出は沸いてこない。
旅行など箇条書きで書き出せる日付指定の「the思い出項目」以外に
何気ない過去の日常記憶がふつふつ沸いてくることは、離れていてまずない
わたしが住む場所はそれだけ、育った場所と違うということなのだろう
だから、過去と切り替えて暮らすことはできている。

あ、そうだ、この土地に住むと決めたのは、
なにより切り替えたいと思ったからだった。

けれども、
わたしには立ち返る自由だってあったのだ、と今回思った。
時折帰って湧き上がる思い出にどっぷり浸れる場所が

お盆いいな、となんだか心底思いました。
立ち返るのを、年に一度許す機会
なんていい風習なんだろうと思った
ああ、わたしも歳だろうかな

だから、
なんだか懐かしの地に着いてから、とっても家族らしいことをしたくなって、
祖母の書斎を漁って、幸運にも昔の古写真を大量に見つけだして、深夜3時まで家族とわいわい眺めるということをやってみたのだった。

そして、日中はお墓参りのあとに
祖父がかつて住んだ家をドライブがてら探しに行くという、探検ごっこめいたこともしてみた。
それぞれの記憶と道を辿る行為、かなり楽しいものがありました。

家はびっくりするくらいそのまま残っていて、今にも祖父が「やぁ、よく来たね」と出てきそうだった。
ちょっと鳥肌ものだった。
庭の木も同じままで丁寧に刈り込まれ、手前の三段の小さな石段は泣きたくなるくらい、懐かしかった。
大切に暮らされているのがわかった。
高齢のご夫婦が住まわれてるようだった。


そうして、それから
いなくなった家族の思い出話しをした。
今年は祖母の新盆ということもあったから。
こんな機会は年に一度だけ許されてるのだから、とばかり

お互いの記憶を取り出して、すり合わせて、またインプット
お盆をお盆らしく過ごせなかったここ数年、いや十年くらいのために、これはとても効果的だったように思う。



近代詩のことが好きで調べていると、
祖父母が暮らした時代や街の風景、世相なんかが、少しだけわかるような気がするのだ。
昔はモノクロームセピアの古写真が怖かった。
ものすごく怖かった。
いまはしみじみと、ちょっと愛おしさをもって見ることができる。

家族と写真を眺めていたとき、大正15年のご先祖さまの写真が出てきた。
どうやらそれは祖母のお母さんで、17歳のときのようだ。ひいおばあさまには、確か小さいときにお会いできていたはず。

わたしが今のところ古写真で安易に遡れるのは、ここまでのようです。
どっちかわからないけれど、その写真には二人の女性が写っていて、どっちも結構美人。
はてさて。

93年前のご先祖さんを掘り当てた
こんにちは

わたしはルーツから離れた場所で暮らして、
ルーツのことを考えています。

ふるさとは遠きにありて思ふもの

そんな言葉が一層沁みるお盆でありました。

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祖母with太宰治(の墓
いいな、こんなかっこいい写真わたしも撮られたいもんだ(すべてにおいてギャグになる可哀想な自分




◯刊行された祖母の本はこちらに情報あります。
楽天、アマゾン等でも通信販売始まりました!
齋藤せつ子『健やかな日常』で検索してみてください。
















by loopmark1210 | 2019-08-19 02:13 | 日常記
怒りをねぶたの背に乗せて
どうしても許しがたいことがあり、これをどうにか処理せねばならんと思った
許しがたいこととは、なにも劇的なことではなく、
悲しいくらいに礼儀を欠いたやり取りの渦中に、ふいに置かれたというだけだった
向こうからしたら、飛んで火に入る夏の虫とばかり
ちょうど良かっただろう
そういう対象を探している人は、悲しいことだがいるものである。

わたしはわりと、怒らないようにしている方なのだけれど(エネルギーがもったいないので)
ああ、どうしましょうか、この熱は
そのうちに収まるのはわかっているけれど、けれども一気に冷ましたい
そうして思いついた。

そうだ
わたしには「ねぶた」があるではないか


気心の知れた友を誘い、急遽ねぶたを見に車を走らせた。


津軽は夏の暑さと湿気の中に、もう夏の終わりの匂いが漂い始めている
この嗅覚、いまだに無くしていなかったのだなとホッとする

そして薄暮れ、花火の音とともにねぶたが始まる。

見事
お見事
お見逸れ
まいった

壮大で美しく、他を圧倒し赤く燃えるねぶた群

髪振り乱し、敵と絡み、ひたすらに睨み付け、ぐんぐんと大道を練る、練って泳ぐ
ひとつひとつの怒りの物語
エネルギーの真っ赤な集合体
その源泉を知れない豪快さ
根拠の無い豪快さ


あーよい!
今年もねぶた、よい!


ふとさっきまで囚われていた許しがたいことが沸いた
そうだ、わたしの「許すまじ熱」もこの燃料にせんと
くべてやろう
ねぶたの背後に
ちょうど機関車に石炭をくべるように

エイッッ!!

と、心の中で許すまじの速球を投げてやった
ねぶたと目が合った(気がする

勇ましすぎるねぶたは
「そなたの怒り、しかと受け入れた!」
と言って、見事その球を受け止めた(気がする

それから、真っ直ぐ進み、
自らと、その燃える球を披露するように、人並みの中を大きくぐるりと旋回し、
人々の歓声を受けて
熱気とともに海の方へと向かっていった


あ、行ってしまった


許すまじ球は海風に冷めていき、その夜ねぶた小屋の中で静かに
粉々に砕けてしまうだろう
残るのは、脳裏に響くお囃子とハネトの鈴の音ばかり…


ああ!なんだか!
なんだか!
新しいねぶたを経験したような気がする!
人生で初めて
ハネトの汗の発散ではなく
壮大な鑑賞とともに美しく
「鬱憤を晴らしてやった!」感じがする


ねぶたのあの顔は、受け止めてくれるのだ
根拠無く
豪快に


津軽生まれのわたしには
「ねぶた」がある

それはこんなにも、頼もしいことであった。

ねぶたよ、今年もありがとう


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強い怒りを感じるで賞

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背面インド可愛すぎで賞













by loopmark1210 | 2019-08-07 12:28 | 日常記
facebookページなるもの
facebookページなるものが以前からあったのでした。

で、最近こちらでもなにか書こうかなと思いまして、書いてます。
よかったらご覧ください。


落ち着くのはブログなのですが、
近しい人に届けたいというのは、やはりfacebook強しですね。

Twitterはよくわからない。
誰に届けたいんだろ?
この言葉、絵はどこかに届くのかな?
この方とわたしはどのくらいの距離なの?
その未知数なところが一番の魅力かもしれません。

でも、やっぱりよくわかんないです。笑


断捨離もかなり良いところまで来ました。
ひとまずの目標であったエアコンクリーニングを先日済ませました。(やったー

そして、断捨離をしながらわたくしは
詩の漫画なんぞ描いておりましたよ。

こちら近日載せますので。
もう全ての媒体に載せちゃいますので。

どうぞよろしくお願いします。

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久々に十和田キューダス。
今日、平日のブックオフ的なところに行ったら、
お父さん世代、お仕事を引退された世代の方が、
結構お立ち読みになられていた。

キューダスいいですよ〜
グループサウンズ聴きながら、映像を見たり、本を楽しめたり、交流も持てますよ。

みたいな方面のアピールを考えてしまう、キューダス応援隊のわたくしです。(コーラを飲みました。

by loopmark1210 | 2019-06-21 00:58 | 日常記
自分軸
ここ数日、自分軸から大いにブレていて、
あら、どうしたんだろうとフラフラしていた。

突然の高温のせいか
ドライブに出て自然を走ってみても
なんだか皮膚がぼあああとして、
落ち込む
というか、強烈に引っ張られてるような感じ

なにがどうしたのか、ここのところは
とても状態良く過ごしてたのに
そうだ、掃除してみるか
と、昨日から掃除モードになってる。

結構ね、思い切りよく捨てる派なのだ

捨てる捨てる
この10年くらいに溜め込んだもの
もう捨てる
ゴミがたくさん出る

手紙とか整理しながら
あ、と思った。

あ、ひとつの時代が終わる


それは令和に切り替わったからでもなく、
10年近くのものを処分整理するということが
ひとつの時代に終わりを告げることなのかもしれないと
はっとした。

なにも変わらない
わたしらしく
でも時は過ぎる
変わるものは変わる

元々はしゃぐようなキャラでないので、
そんな時代はなかったと思うんだけども、
改めて
その時代にさよならをいうんだと思った


そしたらまたぼんやり暗くなった。


でも、いま過去のブログ読み返して
あ、大丈夫大丈夫
と思ったところです。


軸を持とう
この先船はさらに揺れるかもしれない
揺れないかもしれない
わからない


自分自身に語る
軸を持とう


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by loopmark1210 | 2019-05-27 19:16 | 日常記
すっきりした形
なんだかこのところ、
自分の中で面白い変化が起きている
グネグネと動き出し
すっきりした形になろうとしてる
悩みもせず、自然に


お手伝いしてきたことに
一定の成果が見えて、嬉しく思う
それは達成にはまだまだで、今後も続けていくことではあるんだけど、
おそらく自分なりの方法論みたいなものが見えて
肩の荷が降りた
育てることの方法も見えてきた

ドキドキしてやってみようと思っていたことが
そんなにまだ先走ることではないんだと
もっと時間をかけてやってもいいことなんだと思ってまた
肩の荷が降りた

尽くさねばならぬと思っていたこと
使命のように燃やし続けないといけないと思ったこと
それもまた
この前述2つの「方法論」と「時間」で構築していけばいいのかもしれぬとわかり、
肩の荷が降りた


さっぱりしている
手放して
さっぱりしている


五月の空は明るい
色とりどりの花々が咲き乱れて
たんぽぽはもう
一面綿毛にさえなろうとしている

この地域の霧は
この季節にいよいよすごい
愛する五月
霧に覆われる五月
天然のミストに洗われるこの土地
でももう、この町の道のことは
覚えたから大丈夫


さっぱりしている

少しずつ剥いでいこうと構えていた鎧が
脱皮するように
こんなにも軽くなるなんて
意外だ

意外すぎて
どうしたらいいかわからない


とりあえず
笑っとこう

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by loopmark1210 | 2019-05-16 17:09 | 日常記
目が覚めるお言葉
なんでもそうだけど
活動をしていると
わかりやすく悪口を言う人はいるかもしれないけれど、
ほとんどの人が褒めてくれるのではないかと思う。

それはお友達であるからとか、
批評のものさしを持っていないとか
言うほどのものでもない
ということなのかもしれない。

でも、わたしの場合
四年に一度くらい
大事な意見に出会う

目が覚めるレベルのことで
活動の大きな転機になったりする

いや実は先日、びっくりするほど大事な意見を言われた
こちらから求めたわけでもないんですが、すごく自然に。

意見というより、
うっすら自分で気づいていたこと、
でも、まだ真正面から見なくていいや〜と思っていたことを

瞬時に見透かされてしまった!
言い当てられてしまった!!

なぜわかるんですか!?
エスパーですか!?
確かにエスパーっぽいですか!

いろいろ言葉をいただいたのだけど、
もうショックという次元ではないですよね
そのとおりそのとおり
なんでわかるんですかこわいこわいこわいー
はいそうですそうなんです

です。

そんなとき、わたしのいつも鈍い記憶領域は
へんな刺激を受けるのか
異常に記憶力が良くなっているのです
言われたことは大体新鮮なままシチュエーションまるほごと覚えてる

やはりそういうことを言う人は
空気から違うのでしょうね
だから特別な記憶になるんでしょうね

その人はわたしのお友達では決してないし
わたしを褒めて利を得るなんてことは微塵も必要ない人だし
お忙しい方だし、
なんなら、わたしのために時間を割かない方が
その人にとってはずっといいはずなのだ

でも、ズバッと意見を言ってくださった
いやでも見えるからかな

話していて目の奥が熱くて
涙が溢れそうになった
それは厳しい意見のせいではなく
嬉しかったからだ
見つけてくださって、嬉しいからだ

(わたしの活動なんて誰も知らないし、
適当にやっていたって何も言われないものなのかもしれない)
なんてことをたまに思う。
でも、その人は見つけて
しっかりやりなさい、と言ったのだった

震えたよ
そういう人の前では
嘘はつけない

そして、そういう意見を言ってくれる人は
ほんとにほんとに
きっとわずかなのだ

課題をいただいた

だから、しばらく
潜ります。



ちなみに、Tラヤマ・キッズは大絶賛いただきました…
すごいキッズ…羨ましい…ずるい…笑

また自分は変わっていくんだろうな、と思います。


そうやって
わたしはわたしのために描くんだろうな
そんなことを父に電話報告したら

「楽しそうでよかったな」

ち〜〜が〜〜う〜〜〜〜

でも、やるのなら、できるだけ楽しみながら取り組もう

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ちなみに世の中には
足を引っ張るだけの意見もあります。
そういう意見は気に留めるだけ時間がもったいないので、流してしまいましょう。

その言葉とは


「変わったね」


です。

変わるのが人間ですからねー












by loopmark1210 | 2019-05-09 21:25 | 日常記
山羊にひかれて
今日、クラフトイベントがあって、
久々に友達のブースのお手伝いをした

湖がキラキラ無数の十字に光っていて
桜が赤い蕾をぎゅっと膨らませ
「せーの!」で咲く合図を待っていて
風が少し冷たくそよいで
楽しそうに歩き回ってる人々を撫でて
たくさんのおしゃべり
たくさんの美味しいもの、素敵なもの
たくさんのしあわせ

わたしは相方女史とほどよく
広報をして回りながら
ブースを手伝いながら
楽しかった

そして、
少し寂しかった


この感覚は本当に久しぶりで
昔はしょっちゅうだったのだけど、
てっきり無くなってしまったと思っていたので
あ、まだいた
と、少し嬉しくなった。

この感覚を昔は
直さないと、直さないと
と思っていた
でも、いまはその必要性を感じないし
あの人々の中に、少なからず
自分と似た思いの人がいただろうと思うと
逆に愛おしくなる


しあわせな風景というのがある
それはどこか
寂しさを持ってる

それに浸ることを
生活は忘れさせる
させまいとする


だから、
それをじっくり感じる時間は
おそらくは自分にとって大事なのだろうし
詩人ならばそれを
詩情の言葉にするんだろう

多少上手くやれるようになった自分に対して
一抹の寂しさをもって
そんなことはないよ、
わたしはお前を
裏切ってはいない
お前はもっとまだ
わたしの近くにいるよ

と、囁く。



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山羊にひかれて

はー絵が描きたい
このところ、上手く描けない

尾形の亀さんの本を
まだ読み終えられないでいる

by loopmark1210 | 2019-04-21 23:49 | 日常記
手段について
とてもありがたい提案を受けて、先日打ち合わせしてきました。

わたしの絵を使ってですが、先人のためのことでもある、
といえば、なんとなく伝わるかなと。笑

実現がいつかはまだ未定なんだけれども、
これはわたしが当初「自分にこんなことができたらいいな」と思ったことに近いです。

上手く行きますように。

なんだか思うところがたくさんあって
考えを書いては、
消すことが続いています(下書き保存が溜まる。


でも、ま、それでいいかと
自分はとりあえず
置いておこう


先日、プロフェッショナルに
お尻筋トレの岡部友さんが出ていて
わたしはこの方の考え方が本当に好きなのですが
(考え方が先見的で、お尻だけでないんですよー!)

とあるインタビューで
「海外の大学に進学するときに、英語の習得が大変だったのでは?」
という質問を受けて

「英語を習得するのは手段でしかない」
と答えてるんですよね。

言葉が理解できないと、わたしのやりたいことは実現できない、
だからそのための努力は大変ではあったけど、苦ではなかったと。

岡部さんはまた、筋トレを通して、こころを鍛えて
最終的に理想のコミュニティを作りたい
という目標も持っていて
そのコミュニティ像がまた素晴らしい。

筋トレも英語も
その目標に向けての「手段」なのだなぁと感じました。

手段、目標、過程、結果

結果だけを求めていると本当に辛い
過程に感謝もしなくなる
自分ばかりになってしまう


わたしもなんとか
「手段」
身につけて行きたいなぁと思います。

岡部さん、歳も近いので本当に勇気付けられる存在。
わたしはお尻は鍛えておりませんが…笑

あ、でもチベット体操はずっと続けております!
(ヨガと筋トレ足したみたいなの)
それでも運動不足なので、結局反省…


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ネギ育つ春なり(ネギかこれ?






by loopmark1210 | 2019-04-18 11:54 | 日常記
焦っても仕方ないのだけれど
夜な夜なスマホをいじっていたら、
昔から憧れてた絵描き(漫画家)さんのツイッターを発見した
それで、
ブログが連携されていたので、読んでみたら
驚くことに
「絵が上手くならなくて焦っている」という旨の内容を書いていた。
(ブログに吐露するってのがいいなぁと)

その方は
もうめちゃくちゃ、天才的に上手いのである。
多大な影響を与えている。

けれどもブログでは冷静に、
自分のこと、仕事についてを分析していて
なんとしても、しっかり上手く描かねばならない
という結論に至る。

もう充分上手いのに
いつだって美しい絵が展開されているのに

そう思いながら、自分は焦った。

さっきも描いていて、
昔の悪い癖が現れているのに気付いて
ああ、もっと描いてないと直らないんだなと
思ったばかりであった。


決して絵において、だらけるようなことはしない
その方は、その商売についたときに誓ったそうだ

取り組む覚悟、である。
圧倒されてしまった。
同時に自分の浸かるぬるま湯に気付いた

その方の文面からは生活の匂いがする
絵で得たお金を、実直に
生活の糧としている匂いがする
労働者の匂いがする
絵を描く憧れの方は、どことなくファンタジーで
謎めいている方が多い中で(作品を引き立てるためでもあるのでしょう)
目の覚めるインパクトだった

それはなんとなく、室生犀星っぽい
圧倒されてしまった


今日は一日中描いている。
上手くなりたい
上手くなりたい
わたしも















by loopmark1210 | 2019-04-06 22:41 | 日常記
「北奥気圏」展(そーるぶらんち新丁・八戸市)へ
弘前の同人誌「北奥気圏」さんの展示会に行きました

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太宰治、寺山修司
二人のシュウジがテーマ

静謐な空間は、澄んだ北の空気そのままで、作品が嬉しそうに並んでいた
とすると、活字はさながら雪。


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八戸の、そーるぶらんち新丁さんにて
saulebranche.info


展示期間中はお休みの日もあるので、

サイトのカレンダーをチェックです

展示されてる美術家さんは、
村上善男、
伊藤二子、
阿部澤、
橋本尚恣(敬称略)


お好きな方にはぜひ見てほしい!✨


そーるぶらんち新丁さんは建物の構造がとても面白くて、
ブックカフェスペースも素敵

ここにも版画家の橋本尚恣さんの作品✨


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ポップが人気の木村書店さんも近くて、
ホットなエリアです。


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展示室におじいちゃんの本があった📕
しあわせな並び。(写真は許可いただいて撮りました)



このあと、わたしはネットの古本屋さんで、この本を探し出し、
注文したのだった。
もうすぐ届く…

不思議だね、展示会来なかったら、
こんな本出してたことも知らないままだった
(祖父は自分に関することを全く残さなかった)

おじいちゃんとの記憶、
忘れてしまったかなと思ったけど、
ひとつ思い出したら数珠繋ぎでいろいろ
出てきた
面白い







by loopmark1210 | 2019-03-29 20:05 | 日常記