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寂寥とは何ぞや
朝歩きなんてものを始めてしまった。
ゴミ出しのついでに、そのまま歩いてしまうのである。
朝の空気はいいなぁ。

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東京でお世話になったお友達のお父さまが
素晴らしかった。
友とはお互いすでに母なしなんだけれど、
友のお父様と来たら、(うちと違って)生活力が高すぎる。

たくさん美味しいご飯、お野菜、フルーツ、たっぷり出してくださった。
旅中、食欲落ちるので、満腹まで食べれなかったのが
申し訳なかったけれど

この量を買ってくるのは大変だろうなと思った。
都内は車を持ってる方が少なく、
お父様も車はない。

この量を買いに歩いてくださったのかぁ
と思うと、なんだか胸が熱くなった。

地方にいるとわからない。
わたしはほぼ車で特売日に1週間買い込む派
楽である
(レッツ運動不足地獄!)

都会ばかりいいなぁいいなぁと
思うけれど、
不便な点だって
逆にこっちの良い点だって
もちろんある


東京で表現活動をして一斉を風靡した人生の大先輩が
地元に戻り、毎日歩いている
雪の積もった凍てつく平原を
寂寥とした終末のような雪原を
毎日歩いて見て回り、雪をかき、汗をかき、
ツイートしている

なんでそんなことができるんだろうと思った
でも、答えはきっと

彼にとっては
それは
寂寥だけではないからだ


だからちょっとわたしも
マネしてみた。
うん、悪くない
空気と対話してる感じ
そんな寂寥感もないぞ笑


詩歌に興味を持つと、
季語というのが気になってくる
中でも寺山修司は
冬の俳句がすごく印象的である

言葉のコラージュであり、体感したことではないと
言われがちな氏ですが、
わたしはわりと、学生時代に詠んだ冬の俳句だけは
体験に基づいているのでは
と最近思う(初期の俳句はものすごく素直

歩いていると、たしかにある
この北国には、詠まれた冬の片鱗が

そしてそれはまた
寂寥だけではないな
と思う

冬の変化を感じてみるためにも
歩いてみるのはいいかもしれない
ただ津軽はね、歩くのすらハードな日あるよね…(思い出し


寂寥って言葉、朔太郎さんもよく使う。
多用してみました笑
マネばっかり。笑

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馬たん、走ってるところあまり見ない




by loopmark1210 | 2019-02-16 11:27 | 日常記
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