育ちの家を歌で詠む試み
一年が終わるのかぁ

なんかもう
三年前くらいから恐ろしく時過ぎるのが速く、
記録取ったり、なるべく振り返ったりしてきたのですが、
どう足掻いてもこの速さは無理だと言うことで
もう諦めました(何を?笑

過ぎていくもんは仕方ありません

11、12月に育ちの家が立て壊しが決まり、
先日まで怒涛の撤去作業を地元でしてきました。

で、複雑な思いも多い土地ですから
いろんなことを感じたのですが、
なんだかそれも過ぎ去ったことって感じで
妙にさっぱりしています。


あ、でもなんか短歌にハマりまして、
撤去作業のあとに歌に詠んでみたんでした。


三階の窓より向かう山頂の

謎の白基地もう見ることはなし


リゾートにはついにならんや辺境の

豪雪地帯の夢のあとさき


カーブの道 チョークで書いた玩具デパート

何度も轢かれそになりながら


またも聞く 紅く染まった山の端は

なぜ逃げぬのだと激昂してなお


つらら群 ひとつ石持ち投げたれば

崩壊しちゃう わが家もろとも



どうですかね。

もう行くこともないんだろうなぁ


写真撮らないと忘れると思ったけれど、

結局余裕なくて撮りませんでした。

家族は誰も撮ってなかったね。


いまはもう部屋にはなにもないので、もう遅く。


短歌って良いなぁと思うのは、

ちょっとドラマ的に自分のことを記録できるところ

脚色が絶対入る

ドラマ的要素もありつつ、抒情を程よく記録できるので、

まぁ育ちの家の記録はこんなもんでいいか


なんかどんどんドライになっていくなぁ

感情に振り回されなくなったというか


まぁ良しとしよう



年内あと一日ですが、

今年は、明日イラスト詩歌を載せて締めようと思います。


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ほんとに咲いた!


(短歌なぁ、ちょっとやってみようかなぁと思ったけども、

結社に入ったりしないといけないんですよね…?


フリーが楽である〜〜」



by loopmark1210 | 2018-12-30 18:40 | 日常記
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