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作品解説「夢の舞台へ」
「夢の舞台へ」
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童心の頃の夢がテーマです。

童話の絵本やアニメを見たり、
人形遊びをしたりして、
女の子なら一度は
綺麗なドレスを着たお姫様になりたいと思うし、
華麗に踊るバレリーナになりたいと思うのに、
当然のようにその夢や憧れが、
いつの間にかなかったことになり、
大人になっていくのはなぜなんだろうと
ふと思いました。
(お姫様はちょっと別次元ですかね^^;)

成長とコミュニケーションの中で
自然と消失して行くことならば
なかなかそれは
儚くも純度の高い夢であるかもしれない


そうしたことを
抱いていた時間があったことを
忘れたくないなと思います。


夢は結構薄情なところがあるし、
「夢は叶う」は信憑性が不安定だし、
夢って言葉には自分含め多くの方々が
振り回されているのかもしれませんが、

純度の高い思いは
保管しておきたいと
素直に思い、描きました。


「夢みる日」展に出した作品二点の解説(つぶやき)でした。


もう一点の「五月の歌」は
昨年の個展にも出した作品ですので、割愛させていただきます。



展示会に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

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写真by 鹿児島から(!)立ち寄ってくださったSさん



※齋藤の絵は、手元にある作品に限りネットでの販売も可能です。
過去作品についても気になる方は、
メール loopmark1210☆gmail.com(☆を@に変えて)までお問い合わせください。




by loopmark1210 | 2018-03-28 14:31 | イラストレーション
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