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顔料インクのお話@群馬
あかりのありか展が明日29日までとなっております。
連日豪雪の青森ですが、
お近くにお越しの際はほっこり「あかりのありか」にて休んでいただけたらなぁと思ってます。

拙作「反射」。
前回さらりと紹介したのですが、ちらっとまた載せておきます。
顔料インクのお話@群馬_f0228652_16514408.jpg

というのも、
画材を描き方を少し変えたので、
いまいち慣れない感。

数こなさないと
やはり慣れていかないものですね。

画材を変えてこなかったのは、やはりどこか頑なだったからなのか
変えてみたら、
いやーもう超便利。

でも、旧画材と新画材の間が大きく開いてるような気がしていて
そのうちここもどうにかしないとな…
と思ってたら、

群馬でぴったりな画材(インク)見つけましたー!!

「店舗は東京の他は高崎市(群馬)の当店だけです」
と店員さん

って、なんで群馬にあるんだ!(めちゃウェルカムですが
予想外にお札がふわふわ飛んでいきました…
幸せでございます。

書いておこう
高崎opa内のインクと紙のお店「カキモリ」さん、です。(こちらウェブサイト
東京では蔵前にお店があるそう。

なにがすごいか、というと
こちらのインク、顔料インクなのですよ。
たいていお店で売られているインクは染料なので、
発色はかなり良いのですが、そこからの退化劣化がとても早い

データとしてのイラスト仕事のときは良いのですが、
絵自体を販売するときには保存の面で染料は使えないなぁと思っていて、(あまり気にしない方もいます)
なんとか工夫して保存の効く方法を選んで描いてました。(なので、結構制限があった

顔料インクのボトルというのは前からあるっちゃあるんですが、
色味が強いクレヨンのような「ザ・色!」のが多く、
万年筆染料インクにあるような、
濁った青とか、土色に近い緑、、、
という絶妙なニュアンスのものがなかったんですよね

でも、やっと見つけたー!

これはほんとにびっくりな出会いでした(ああ、もっと伝えたい

しかも、滑りがとても良いです。
顔料インクにあるぼってりとした重さが全くない、感動
耐水性だし、耐光性だし、専用のペンも売っていて、
万年筆好きインク好きの方は必見かと思います。(わたし何者


東京店ではオリジナルのインクも作れるそう
うおお、今度行こう

前に群馬の醤油専門店にも連れてってもらったのですが、
そこは日本中の醤油が揃っていてテイスティングもできて、
店舗は東京(銀座)と群馬(前橋市)のみでした(こちら職人醤油さん

群馬ツボ押さえてるな〜!(わたしの

て、ことを興奮気味に違うお店で店員さんに言ったら
「(群馬好きなんて)変わってますねぇ…」
と言われました。(実は2度目)

oh...

顔料インクのお話@群馬_f0228652_17145328.jpg
群馬限定カラー、赤もありました。(ご当地インク流行ってますね)
顔料インクのお話@群馬_f0228652_17002438.jpg
出来たばかりの高崎OPA

by loopmark1210 | 2017-12-28 14:26 | 旅の記録
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