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思考と感覚のお部屋作り
1月末に「部屋の掃除&整理するぞ」と書いたのですが、じゅんぐりと亀のスピードでやってます。

思った以上にすっきりします、もっと早くやれば良かった042.gif

ものを効率的に収納すると、ものすごく気持ちが良いですね。

ものだけでなく、心の収まりが良いというか。

「もの」と「思考」ってのも結び付いてて、
やはり整理整頓できる人は、思考の引き出しを整理できてるのかもしれません。


わたしは小さい頃からめちゃくちゃに散らばすタイプで、
もう散らばしたままにして、なんとなく手に触れたものから着想を得て作るということが楽しかったのですが、

いま思うとあれ、思考のコラージュだったんですよね。

しかし、いまの生活でそれをしてはダメだということはわかる。笑



整理と思考を考えたときに、ふと浮かぶのは「本屋さん」です。


大手チェーン系の本屋さんに行くと、なぜかとても疲れる。
でも、なじみの本屋さんはそんなことがない。

単に店の空間だけの問題かな?と感じていたのですが、
いまから7年ほど前に行った丸の内・丸善の「松丸本舗」でそれがわかりました。

松丸本舗は松岡正剛さんと丸善のコラボ店舗だったのですが、とても不思議な本の置き方をしていて、

思考の渦が現実化したような場所だったんですね。

曲線の迷路に迷いこんだ感じで、
不思議な形の本棚に一見乱雑に本が置かれているのですが、
「あ、この本知ってる」という一冊を取るとそこから誘導されるように、気になっていた本、愛読した本などがどんどん現れてくるのです。

これが、すごーくゾクゾクわくわくしたんです!

自分はどこに行くんだろう!?と。
本屋さんでですよ。笑

一体どんな置き方をしているのか本当に不思議だったのですが、
いまもあの体感は特別残っています。


それをお世話になってる「らせん堂」の三浦さんに以前話したら、
やはり良い本屋の本棚は思考を誘導するように置くそうなのです。

本棚だけじゃなく、入り口から思考をいざなうとか。


はー どおりで三浦さんが作った本棚は心地良いはずだ。


この感覚を、なんとなく家の中にも取り入れられたらいいなぁとぼんやり思っています。

ただ、整理するのではなくて、
感覚と思考がそれぞれ相互作用しあって結びつきをくれる部屋、というのか。

一体どんな部屋だ、それ039.gif



とりあえずまだまだそこまでの段階には行きそうもないので、
しばらくは整理を続けようと思います (^-^;

散らかしながら…044.gif
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君たち、素敵なお部屋があって羨ましいー
by loopmark1210 | 2017-03-27 00:43 | 日常記
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