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風に吹かれて群馬旅② 建築&ライブ編
建築&ライブ編です。

今回の旅の目的のひとつ、敬愛するBUCK-TICKさん(群馬出身、ちなみにBOOWYは群馬の先輩、すごい)の群馬ライブ。
ライブが開催された群馬音楽センターは群馬を代表する名建築です。
こちら、1961年にアントニン・レーモンドという建築家が手掛けたモダン建築であります。
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ライブの夜。
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正面はガラス張り。開放感があります。
音楽センターは「音楽のための建物」をコンセプトとしており、音響効果を高めるための工夫がされています。

市役所展望台からの眺め。ギザギザなクリオネのような。特徴的です。
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前記事の県庁もですが、音楽センターも高崎城の城址に立っています。
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城の名残。巨大チェロは電話ボックス!

城址のためなのか、建設時には一帯に高さ制限がされてたそうです。
その条件下でいかに実用的に美しく、音響効果を高めるか検討を重ねた結果、あの独特の外観らしいのですが、
いまはその後ろに高層の高崎市役所が立っています…。
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外観は幾何学的ですが、中の階段は曲線で、光を取り込む穴が開いています。
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ホワイエの絵画は音楽の世界を抽象的に表しています。カンディンスキーみたいですね。
内観はめっちゃ「動」な感じです。

ホール。壁には音響の穴が無数に開いていて、天井の段差のところが照明になっていました。斬新~
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ここでBUCK-TICKライブだったわけですが、すごかったですよー
オペラか壮大な舞台を見たかのような臨場感、広がり。
今回のライブは舞台感がとても強いと思ったので、建物との相性も素晴らしかったです。

地元ということだけあって、温まるのが早いし、幸せムードに包まれて、音の幻想世界を大いに堪能しました。

BUCK-TICKのことは語っても語り尽くせないのでこのへんにしときます^^;
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ライブ中、妹の視線が気になった…。

ちなみに音楽センターは老朽化もあり、いずれ取り壊しになるかもしれないとの噂。
そのためか施設見学の方が結構いらしてました。
レーモンド展示室もあるのでお勧めです。

また、高崎市美術館内にはレーモンドが手掛けた哲学堂という和風モダン建築があるのですが、
あろうことか、、、
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祝日の振替でお休み…なんてことだ。。
予定がぎっしりだったので諦めました…。


駅前に隈研吾の駐車場があるとのことで行ってみました。
ちょっとしか見れなかったのですが、塗装した木板?と思ったら、鉄板の固定されたルーバーのようです。
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ビルが立ち並んでいるので、全体像は線路側じゃないと見れないみたいです。
わかっちゃいるが、黄色のやつがー

群馬には名建築がもっとあるのですが、なかなか徒歩で行けるところが少なく、回る時間がありませんでした。

また来なきゃ。

藤岡市編に続きます。
by loopmark1210 | 2016-11-12 16:36 | 旅の記録
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