人気ブログランキング |



寺山修司演劇祭2013、終了!
没後30年の追悼記念である寺山修司演劇祭が終了しました。
当日はいたるところでイベントがあったのですが、演劇祭もたくさんの人人人で賑わいました。
寺山修司演劇祭2013、終了!_f0228652_9454986.jpg
今回、案内地図を作らせていただきました。
実はこれ、1975年の市街劇「ノック」の地図を意識して作ったのですが、恐らく誰も気づいていない・・・
寺山修司演劇祭2013、終了!_f0228652_94864.jpg
気づいた方いるかな?^^;

札幌の劇団、風蝕異人街さんの「新版 青森県のせむし男」、東京の劇団☆A.P.B-Tokyoさんの「毛皮のマリー」、どちらも同じ寺山修司だけれど全く違ったもので、存分に楽しめました。

風蝕さんの「せむし男」、ゾクゾクしながら時間を忘れ、見入りました。
白塗りとセットの赤と黒が映えて、暗黒舞踊のような動き、見事な台詞回し、
夫が「公演見に北海道行きたい」と言っていました、あの出不精の夫が、、、

A.P.Bさんは美輪さまの「毛皮のマリー」とはまた違った大人数の劇で、めくるめく華やかなステージは鮮やかで圧巻でした! 古牧温泉を活かした演出方法が面白かったです。
生マメ山田さん可愛かった~
一緒に行った友達がとある劇団員さんのファンになっていました^^

写真撮影NGだったので、何も載せられないのですが、本当に豪華な舞台でした。

フィナーレは浮見堂で。
池に浮かぶ堂、素晴らしいロケーションです。
寺山修司演劇祭2013、終了!_f0228652_1013050.jpg

もう日も暮れ、とても寒かったのですが、浮見堂に向かう途中も市街劇のように白塗りの劇団員さんがいたるところで演技されていました。
そういえば一番初めの開会宣言のときも、学生服の怪しい白塗りさんたちが旅館内を行進していて、宿泊客を驚かせていました。笑
白塗りかっこいいなー
寺山修司演劇祭2013、終了!_f0228652_1053129.jpg

フィナーレは演劇祭に参加された全出演者が登場しました。
英明さんの詩の叫びから寺山修司のことばの世界が始まります。
舞台的なもの、群舞的なもの、ロックあり、めちゃくちゃなのもあったり、

最後の最後に元・天井桟敷の昭和精吾さん登場!
やはりオーラがありました~


昭和さんを見つめながら、はじめて寺山修司の演劇が上演されたときの人々の興奮を想像しました。
その感覚を三沢市で体感できた嬉しさがあります。

またこんな機会あるかな。
またここで、寺山修司に魅了された人々の熱い叫びを見られたらなーと強く思うのでありました。
そして、機会を見つけて都会にも寺山演劇を見に行かないと、と思いました。
by loopmark1210 | 2013-09-25 10:29 | 日常記
<< アジアンティー <つれづ... 寺山修司演劇祭in三沢(22日... >>