フワッタイム
f0228652_1464068.jpg点描って写経に似ている、という仮定を持つとして、
写経したことないのだけど。

完成を念頭に置いて取り組むと、本当、登山のようにしんどいけれど、
ただ点を打つ、という意識で描いていくと、全く苦でないフワッとした時間帯がある。

フワッタイムと名づけよう、
という仮定。


去年描き始めたわりと大きな絵。
いつまでも完成が見えなくて、しんどくなって、気付くと1年もほっといていたのだが、
完成を目標に置かないで最近描き始めたら、

おお筆が進む。


何事も急いではいけないな。
頭ではわかってるけれど、会得はまだまだ、当分遥か遠くかなた。
フワッタイムはなかなかどうして日常にはならない。

*****
土曜日は大きなクラフトイベントに足を運んだ。

本格派と趣味の違いって、
一体なんだろう。

プロとアマの違いは。

もうずっと、
ずっと疑問だけど、
この日は夜までその話題ばかりであった。

ルーシィーにぴったりな毛織物のミニテーブルマットを夫が見つけた。
手の込んだ、とてつもない作品。自らで紡ぎ、染め、織る。

光の当たりで素晴らしいものだとすぐわかった、と夫の言う。
もっとこの方の作品を見たい、と、つられてわたしの言う。


そう思わせるのは本格派でありプロじゃないだろうか。

そしておそらくは、
フワッタイムの使い手だろう。
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by loopmark1210 | 2011-07-04 02:01 | 日常記 | Comments(2)
Commented by Lyn at 2011-07-04 11:51 x
私はいつも違う意味でフワッタイム。
いやダラッタイムばっかりだな。いかんいかん。
もしやA-lineですか?私も行きたかった・・・
Commented by loopmark1210 at 2011-07-05 01:02
ダラッタイム! 大事ですよね。
ボヤータイムもなかなか捨てがたい。
そうそう、A-lineです~
楽しかったです(^O^)ただ蜂に好かれるわたしは始終逃げ回っておりました。苦笑
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