ウェルテル
若き彼なりの悩み。

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◇若きウェルテルの悩み◇

ゲーテの作。青年ウェルテルは婚約者のいる女性ロッテへの叶わぬ恋に胸を焦がし、悩み抜く。
その情熱はやがて絶望となり死に向かう。
最後にロッテのために想いを込めた詩を綴るウェルテルだったが、世界は彼の心情とは真逆の素晴らしい春を迎え、風さえも彼を愛そうと囁く。
絶望に身を落とし、死への眠りを決めたウェルテルだったが、思わず「春風よ、なぜわたしを目覚めさせるのか」と口に出し、嘆きの涙を流す。
このシーンはオペラ『ウェルテル』では代表的なシーン、歌曲として愛されています。


驚いたのは、この前海外の方と交流したのですが、みんなゲーテを知らなかった。読まれなくなっているのかなぁ。
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by loopmark1210 | 2010-03-24 17:44 | 点描線画(過去作品) | Comments(0)
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