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月を見てみた
毎夜、空を見上げるわけでもないのに、月のことが気になるのはなんでだろう。

夜中に出来るふとした時間に、ふっと「あ、いるんだな」と頭上に月を感じたりする。

でも、満ち欠けを常に把握してるわけでもなく。


占星術・メモリーオイルのマイペースビューティさん(モナちゃん)とお仕事したときに、
月の満ち欠けや星の動きが人に全く影響を与えないとは思えない、
みたいなことを書いたのですが、最近そのことをまた思います。

月の満ち欠けと女性特有の周期、その時期の心の状態、エネルギーのバランス。

ふわーっとそんなことを思っていると、

あー自分は女性なんだなぁと感じます。


気づくと以前は三、四頭身くらいの女の子しか描けなかったのに、最近は女性を描いてる。


今日は下弦の月。
さっき外に出て見たら、グラデーションになって、赤褐色の三日月のようにも見えました。
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by loopmark1210 | 2017-05-20 01:21 | 日常記
ブルーブルーブルー!
GWの前半は実家に帰っていました。

それで、ふと思い立ち、
12歳のときから書き溜めていた日記帳群をごっそり持ち帰り、初めて読み返してみました。

そしたら、そんなに昔のわたしって今と変わってない…!とびっくり。

言葉のリズムとか感じ方もほぼ一緒…


えー
だって、いろんな変遷ありまくった気がしまくるんだが(@_@;)(日本語変)

変わりたくて模索しながら変わってきたような気がするんだが


はるばる歩いた先に、12歳の自分がポップコーン食べてドラえもん見てたという、、、(初めてのページがドラえもん映画を見たという内容だった笑)


自分探しってよく言うけれど、
最初から「自分らしきもの」は間違いなくあって、

でも実体としては見えなくて、

影響を受けるもの、いろんな人、いろんな作品や表現を媒体として「自分らしきもの」に気づくのかもしれない、
決して映らない鏡に一瞬自分を見つけるような感じで

なんて、なんとなく思いました。



はじめから自分はあるのだから、流行りの自分探しなんてしなくていいのです
そのままのあなたが何をしていくか


そういえば誰かがそんなことを言っていたような気がする
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太平洋、蕪島、小田内沼ブルーブルーブルー!
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こちらはお酒の蕪島ブルー!@洋酒喫茶プリンス




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by loopmark1210 | 2017-05-06 15:08 | 日常記
自分のものさしで色を置く
珍しく感情が表立って出てくるこの頃、そして異様に眠い…。

思考と感覚について書く上で、一応ユング心理学を参考にしてるんですが(でもほんとのほんとにかじり虫程度😅)、
心の4つの機能というのがあり、それが

思考、感情、感覚、直観


自分はばっちり感覚タイプで、感情表現は不得手なので、
感情が表立ってるとなんだか落ち着きません。


それで思い出したのが、思いきり感情タイプの身内のこと。

ヒステリー起こしたり、他者を巻き込んだり、まぁ大変なんす105.png

でもこれ、
当人が一番大変に違いない、とふと思いました。
感情メインはなかなかに疲れる122.png

あーあれはあの人なりの解決法だったんだなと納得しました。


らしくない自分のときに、その傾向について考えると、
思わぬ他者への発見があります。

みーんな、全く違うものさしを持っているのだな
いろんな視点と選択があるのだな、なんて思えます。



さて、肖像画のご依頼に取りかかってました。
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このところ、写真そのままというよりも、被写体の方のお人柄や逸話を聞いて、
浮かんだままに色を置く、ということをしてます。

オーラ、というほど直観部分に自信はないので、ほんとに感じるままの色です。

完成が待ち遠しい😄

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中村さんは緑とオレンジだったんだよなー☀(昨年10月のブログ記事から)


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by loopmark1210 | 2017-04-26 15:01 | 日常記
しみじみ、じーーん
雑誌掲載の感想のお声が、自分では意外なのですが、いただいている。

10年くらい前から応援してくれてる方々から!(>_<)


しみじみ、じーーーん


なんだか2009年の「生は巡る」展で音楽イベントやったときをふと思い出す。

あのとき、わいわいと楽しんだ方々が、お友だちが、
いまもつながっていて、お声をくださることが嬉しい

しみじみ、じーーーーーん


うー ありがとう!


10年近くってすごいね。笑

連れられて来てた小さな男の子女の子たちがもう少年少女期を終えそうなんだよー💦
ひぃぃー

10年の間にトゲも落ち(?)、描けてるだけで自分は満たされてるのだけど、
誰かに喜んでもらえるのは本当に嬉しいです。


ちょいと臭いかも?ですが、この記事でお礼をば🍀
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チャイとバラケーキ!🌹
10周年のお祝い、一応やろかな…


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by loopmark1210 | 2017-04-18 23:17 | 日常記
ズレと拡張、「イノセンス」
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ハリウッド版「ゴースト・イン・ザ・シェル」を見ました。

感想はネタバレするので書きませんが、スカヨハは美しかったー!✨


その流れで、13年前に劇場で見た「イノセンス」を借りてきて見ました。

イノセンスは哲学的な要素が強く、当時はよくわからなかったけれど、見終わって改めて凄い…としみじみ。

(以下、イノセンスのネタバレあるかもです)

小さい頃から自分の体にコンプレックスだらけだったわたしは、
SFや攻殻機動隊にあるような「義体」や「電脳」に不思議な憧れを抱いていました。

そうなってしまった方が便利だし、もっと自由になれるじゃないかなーなんて。


で、そんな感じで身体感覚に目を向けないでいたら、
問題を感じることが増えて、時間をかけて見直すことにしたわけです。

このブログでは感覚について意識的に記録してるのですが、これが、

“魂”と“身体という器”のズレを直す作業な感じ。


イノセンスは、まさにこの辺のことを描いていて。

これは架空の未来を描いてるんじゃないんだなぁと。

魂と身体のズレが引き起こす問題は、現在でも当たり前に起きていて、

わたし一代で起きていることでもなく、

ずっと昔から、
人形(ヒトガタ)が作られたぐらいまでに遡って、
ゆっくりと拡張しながら、
未来へと確実に続いていくというような…

ちょっと怖い…(^-^;


攻殻ファンの家族には読み解きが甘いと言われそうだけど… 105.png

いやはや、すごい作品だ~~!(@_@;)


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トップ画、自己流素子でした、失礼しました(>_<)
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by loopmark1210 | 2017-04-11 23:30 | 日常記
家族のおかげ
亡き祖父が、わたしが12歳くらいのときにくれたのは、
黒鉄ヒロシの似顔絵の描き方読本と、アンリ・ルソーについての文庫だった。

「え、わたし漫画家になりたいから、こういうの興味ないんだけど…」

ってその時はあんまり嬉しくなかったけど、

いまは似顔絵は主要なお仕事のひとつになっていて、
アンリ・ルソーの絶妙なバランス感が好きになってる。




日々を過ごすのに必死だった契約OL時代、散らかした絵を見て母が

「個展を開いたらいいのに。お母さん、ギャラリー当番喜んでするよ」

と何度か言ってくれたとき、わたしは、

「そんな余裕あるわけないよー! 毎日が大変なんだから」

なんて答えていたけれど、

母がそのあとポンといなくなってしまい、その年の末に、
町の小さなギャラリーで個展を開いた。
会期は偶然、母と祖父の誕生日に挟まれて。

それを一応、活動のスタートとしている。




今日ちょっと、絵のファイルを持って行った。
営業用のを少し入れ直したやつ。

祖母はわたしの絵はしっかりわかるみたいで、とても嬉しそうだった。

新聞に載ると昔の人ってほんとに喜んでくれる、NHKに出て喜んでくれるのと同じかな。


わたしがイラストの力を信じられるのは、ほんとうに家族のおかげなのです。

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橋の塗り直し作業、もうすぐここは日本有数の華やかな舞台になります🌸
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by loopmark1210 | 2017-04-05 19:33 | 日常記
すべては一体だった、という説
相変わらず、100分de名著・宮沢賢治特集に感銘を受けております。

今回も大事なメッセージがありました。

「すべては一体だった
近代は芸術、宗教、科学をバラバラに理解した」

そうそう、そうなのだー!

「地続きの意識」がこのところのひとつの気づきなのですが、
これってつまり「もとは一体である」ってことなんだ。

パンを拾い集めて家にたどり着いたヘンゼルとグレーテルの気持ち!


例えば、ふと沸いた「不思議な感覚」を説明しようとすれば、
ウィキペディアですぐに検索できるし、科学的にも分析できるけれど、

かつての人たちはもっとこう、その感覚自体に浸るというか
分け隔てなく身近に共存していたはず。


隅々まで分けられた意識下の現代で、それを逆行して「一体」を感じるのはとても難しそうに見えるけれど、

「不思議なものは不思議なままでいい」ていう至極単純なことなのかもしれません。


不思議なシンクロや調和は日常でも、絵の活動でもいつも感じます。

それを否定することもないし、無理に実証することも怖がることもないのだなぁと、

それはきっと自己を活かすものになる、なんて
なんかすんなりと腑に落ちたのでした。


にしても、宮沢賢治は本当に本当に深い。

以前に宮沢賢治記念館に行ったときに、
「なんだかレオナルド・ダヴィンチみたいだな」

と思って、ちょっとそれは言い過ぎかななんて思ったのですが、
全然そんなことない。

宮沢賢治はもっと世界に認知されるべき天才ですね。

時間の枠を越えて、
後世の人もみな、銀河鉄道に不思議なノスタルジックの思いを馳せるのだろうと思うと、
ぐっと来ますねぇ。。


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この頃、パソコン作業が多くて手が鈍るので、模写。
足は本当にむずい…
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by loopmark1210 | 2017-03-29 17:55 | 日常記
再びバランスに目を向ける
感覚的に受け取ったことを、思考的にまとめて形にするって、
相当自分の中で楽しいことだったりします。

それは自分の作品でも、ご依頼でも感じる喜びなのですが、
やはり、

「感覚」
「思考」

このバランスがすごく自分の中で大事なようです。


最近、また思考寄りだったのです。

というのも、これまで感覚的なものにとても目を向けていたので、その反動なんだと思います。

お仕事でも全部、感覚で受け取る段階から、思考的な段階に移っていたし。。


思考的になりすぎるとわたしの場合、睡眠がうまく取れなくなります。

そして、なんだかズレてるような感覚になるですよね。

いつもやってることが5cmくらいズレて、なんかうまく行かない、みたいな。(長さは適当です笑)

そうなると、感覚自体がズレてくるんですよね。


うーん、魂の収まりが悪い、みたいな。



今日はすっごくメッセージありました。
危ない危ない。
このメッセージを無視するとまた振り出しに戻るんだろうな😅


思考と感覚のテーマ、なんか勝手に卒業できそうな気でいたけど、
ずっーと見つめ続けていくものなんですね042.gif


ああ、今回は自覚あっただけに…なんかすっごく反省……

今後もブログにちゃんと記して気に留めていこうと思います。


今日からまた見直し。

まずは深呼吸から!
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打ち合わせでしたー いやはやもう雪降らないと思ったら、また降ったー⛄

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by loopmark1210 | 2017-03-23 18:17 | 日常記
活動への見つめ直し
最近、やっと使命感を持って絵に向かおうと、はっきり思えるようになりました。

いろいろなこと、いろいろな方が媒体となり、作用しあって、何かが形づくられている感じ。

あーこれはもうしっかり向かっていこうと、ひとつ覚悟ができた感じです。


いま、自分の活動を見直し中です。


提案の仕方とか、なにがわたしにできることかとか、
もっともっと絵に関することや、イラストレーターの目線で見つめ直してます。

このところの自分見つめ直し(内観)が、ついに絵の活動の段階に入ってきたって感じでしょうか。

新年度もあるので意識改革にちょうど良い時期です001.gif058.gif


さて、今日は打ち合わせでした。

ご依頼者さま、はるばる我が町までいらっしゃいました~

イメージを広げるためにこちらにもお連れしました。
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おかげでだいぶ具体的にイメージを共有できました。

イメージが把握できると6割は出来たような気になります001.gif


「普通な人でよかったー」って安心されたご様子。笑
なんだか緊張させちゃってたみたいです。笑011.gif


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by loopmark1210 | 2017-03-20 23:25 | 日常記
また会える、の確信だけが
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お世話になった方が亡くなられたという報せ。


いやいやいや、元気だったし
はつらつとしてかっこ良かったし、そんなそんな


でも、新聞にはちゃんと書いてあった。


そうか…



その方に、低迷してた頃にたくさんのご助言をいただいた。


自分の若い頃を思い出してか、「さち子さんはこれからじゃないー」なんて。


ひとつの疑問を投げ掛けたことがある。


それに対して、その方はすこしハッとした表情を見せてから


「それは一生かかるかもしれないね
一生かけてもわからないかもしれない」


「でも僕もそれをずっと探しているよ」





まだ全然実感がない。


いや、わたし、元からなんというか誰かが亡くなっても、

なんだかまた会えるだろうな、なんて思っている。

母のときも祖父のときも
他に過ぎていった大好きな人たちも



明日にも会おうと思えば会える気がしていて

ただその連絡する手段がいまはないだけなんだ

って思っている。



昨日、たまたま調べていた。

「射手座は時間軸を越えようとする旅人」なんだって。


本や作品、その方の残したもので
わたしはきっと会えるんだろう、これからも


そして、いつかほんとに会えるんだと思う


寂しい悲しいの感情がこれから表れてくるとしても


また会える、て感覚を
持ち続ける


Loopmark



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by loopmark1210 | 2017-03-18 23:44 | 日常記