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寺山修司市民大学修了講座、行ってきました。
講義の半分出るともらえる修了書。 なんとか無事いただきました。ほんとになんとか・・・汗。最終講義は全学科合同でして、特別トークショーも行われました。 寺山の元奥様であり、いまも寺山普及にご尽力されている九條今日子さん、 寺山修司の父・八郎の研究をしている作家の世良啓さん、 そして「書を捨てよ、町へ出よう」で主演を務めた佐々木英明さん。 内容の濃いトークでした。 世良さんが寺山の弘前の生家について話していたのですが、 うちの実家のめっちゃ近く。 しかも親子三人で桜をバックに記念写真を撮った場所は弘前公園の西堀。 徒歩5分の場所。その桜は今も残っているそうです。 確かめに行かないと。 寺山をよりいっそう身近に感じました。 実はいま寺山修司の関係で仕事をさせていただいています。 その縁で、講座後の懇親会にも参加させていただいたのですが、 なかなかどうして緊張しました。 中でも九條さんの寺山への、また三沢市への熱い思いに感動しました。 初めて寺山フェスでトークショーを聴いたときにも思いましたが、 本当に心から三沢のことを考え、何かしないと、という姿勢。 素晴らしい人だな、と思いました。 帰り際に握手を求めましたら、驚かれ喜ばれて、とてもチャーミングな方だなとも、始終きゅんきゅん。こりゃ修司さん惚れるわな。 また英明さんは、トークショーで詩の朗読をしてくださったのですが、声って老けないのですね。 映画のあの冒頭シーンの凄みがふっと浮かびました。 本当に声がいいのです、変わらぬあの訛りもとても良い、動画貼るのでどうぞ。笑 懇親会にはダンサーの福士さんや、元天井桟敷の女優さんのマヤさんなどもいらっしゃいました。 プチプチプチ天井桟敷の夜? 皆さんにとって寺山修司とはどんな方だったのか 本当はお1人お1人に尋ねたかった。 わたしにとって寺山はどんな方だろう。 今はまだわからないけれど、次東京に行ったら絶対お墓参りしようと、 心に決めているのです。 (ちなみに二段下には大好きな忌野清志郎が眠っているらしい。これも嬉しい偶然) ![]()
長年使ってきた携帯がもうだいぶボロボロになったので、思い切ってスマホにしました。
メール好きなわたしには不向き、というご意見もあったのですが 使ってみると、なるほどメール打ちづらい・・・ しかし便利な面もものすごく多くて! 小さなパソコンを持ち歩いている感じ。 慣れるまでかかりそうですが、久々に文明に追いついたと、少し得意げな気持ち。 あと髪もばっさり切りました。20cmくらい?ずっと長かったのですが、もう乾かすのがめんどくさくてめんどくさくて 掃除で長い髪落ちてるの見ると、うがーともなるし、 短いと楽ですね。 (しかしクセ毛なので結局整えるのに時間かかるのですが・・・) そしたら少し違う服が着たくなったのか、 オレンジの服。 オレンジの服、しかも民族的なデザインの服って全く着たことがなかったかも。 不思議。 ひとつ変化を取り入れると、連鎖していろいろ変化していくのかなと思います。 冬の箸置きの交代選手にダーラナホースの箸置きを準備。 早く春が来ないかな、と待ち焦がれてはいるものの いかんせんこの雪。 こちらも結構降り積もっています。津軽ほどではないけれど。 正月に津軽に里帰りして、久々に感じたべちゃ雪。 湿ったぐちゃぐちゃの、べちゃ雪を踏むのが好きだった。 津軽の豪雪を越える津軽人の忍耐強さは 津軽だけの、どこか普遍的な絶対的な魅力を秘めているに違いない と少し離れてみて、思うのです。 それはなんだろう。 冬の静かな夜。 降り続く無数の雪のヴェールに包まれた夜は 描きたい要素がむくむくと沸いてきます。 それを描き上げる素早さがほしいけれど、いかんせん点描・・・。 てん、てん、てん、雪が降り積もるのと同じ、てん、てん、てん 出来上がった頃には春が近づいている。 ![]() あけましておめでとうございます。 もう7日も過ぎていたわけです。 2012. なんとなく、好きな数字の組み合わせ。 新年の迎えはじめは、小学1年生の春の不安と似た気持ちがあります。 それは、青く少し苦い気持ちであります。 今年はどんな1年になるだろうか。 モチベーション高く向上したい。 いつもおみくじは、夏ぐらいに引くのです。 青く苦い気持ちが少し引いたぐらいの頃。 今年もよろしくお願いします。 ![]() 31日真夜中のバトンタッチへ向けて、うさぎが駆ける駆ける。 もうすぐだよとラストラン。 クリスマスは、人込みを逃げてふらり入った花屋さんで 名前のないうちの小さな観葉植物の、その名前が判明した日でした。 「ビビ」 ビビちゃん。良い名前があったのだね。 今年ももうすぐ終わり。 世界、社会、世間には本当に本当に大きなことばかりでした。 個人的には、夏に描いた絵が初入選したり、冬に自分の絵が初製品化したり、 ありがたいこともありました。 (あ、アリスの紅茶セット、残りわずかのようです。 完全冬季限定生産なので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。→コノハトさんへ) 来年も絵を通していろんな方、世界と携われたらいいなと思っております。 loopmarkという屋号を選んで本当に良かったのはいつだってそこに尽きます。 巡る人々 巡るいのち そんなことを2011年最後を前にやはり思うのです。 どうぞ健やかで穏やかな新年をお迎えください。 笑顔の多い2012年でありますように。 来年までの宿題。 ![]() ゆ、雪が溶ける前には・・・(遅すぎ)
冬になり、マフラーを出そうとごそごそ。
思い出深いマフラー、初めてのご依頼の、初めての報酬でした。 ご依頼主のご家族の方が亡くなり、その方の遺稿集を少数発行するということで、 その方が好きだった「アザミの絵を描いて欲しい」ということでした。 アザミは幼い頃から大人っぽい印象と、ギザギザした鋭さから苦手だったのですが、 これを機にぐっと好きになった花です。 ------------------------- 少しだけ過去のお仕事のことを書きます。 笹田隆志・著「浪岡町長四十六日の反乱」(2006年発行)の装丁、デザインを担当しました。 ![]() 当時はイラストソフトを使い始めたばかりで、右往左往、ほぼ勘で作りました。 最初はりんごの産地、浪岡を取り扱った内容ということで「りんご」をモチーフにしようと考えていたのですが、 どうにもありきたり、インパクトに欠ける。 そこで本の主人公である古村一雄氏に焦点を当ていろいろ調べたところ、とても凄みのあるお人柄だと思ったので、 メインに持ってきました。 古村さんのお顔を何度も何度も描き直し(しかもB4サイズとかで)、 今考えると遠回りな作業をしていたなーと思います。 顔と顔の重なりにある目を黒くしてるのは、凄みの象徴だったりします。(もっとわかりやすくても良かったかな) 裏にはマイク。こちらはペンで描いて色調変更しました。 ![]() 実際はお会いしたこともなく、近くで見たこともなかったのですが、 それから数年後(最近)、県庁の1階でたまたますれ違い、 「うわー!!ご本人さまだー!!」と思いっきりじっと見てしまいました。(怪しい) 何度も描き直したので、とても思い入れのあるお顔だったのです。 似ている、という手応えもあり、嬉しかったです。笑 似たことが先日もありました。 とある場所でたまたま居合わせた方が、以前大勢の名刺の似顔絵を描かせていただいた方の中の1人だとご紹介していただき、 「うわーご本人さまだ!」と再び。(それもデータだけのやり取りでしたので) しかしながら、ご本人さまにお会いするのは緊張しますね。笑 ![]() さて、年末。ツルツルの道路に日々悪戦苦闘しています。 春くらいに今やってるお仕事が出来上がるだろうか、、、頑張らねば。 作品も、またいろいろでかせたらいいのですが。 しかし時は、久々に充実しています。 何よりも衝撃的だったのは県南で「カチャクチャネェ!」(イライラして歯がゆい感じ?)が通じなかったこと。 ナニソレー!と大笑いしていただきました。広めようかな。笑 面白い南部弁も覚えたいものです。 【「不思議の国のアリス」冬季限定紅茶缶セットの詳細はこちらからどうぞ→】 【Loopmarkホームページはこちらから→】
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